Zelda : Trace : 2023051205 : TsDrP
No.0005 今回は時の神殿と少しのネタバレあり
よろしいですか？
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時の神殿。近くに行くと、出雲大社の復元模型のような典雅な階段が荘厳と立っている。今すぐに登りたい気持ちもあるが、とりあえずゴールは確認できたので、道中に見えていた雪の島に向かってみる。
彼はきっと何かを見ている。不思議なものを予見し、暗示している。伸びる影には鼓動が止まり地に還ろうとしている意思を感じる。散らばったねじの中に、使えそうな歯車を一つ見つけた。
雪降る氷雪の崖の島。膨れた胸のハトが二羽。陽を浴びに出てきたように見える。そしてこの写真の次には、矢で射られる一人が居る。白と黒。
雪の島の奥の方。氷雪の崖で手が滑り登れなかった。この向こうには鉄の石と、それを嵌められそうな鉄の石板があった。今は動かせない石。
神殿にやってきた。けれどちょっと遠回りをしなければいけないらしい。石で出来た祠から、力を得る。拓かない扉、八つの円を前に、私は祠へ向かう。
祠の中の様子。ごちゃごちゃしているから写真に撮らない方がいいのかもしれないけど、敢えて撮ってみる。ウルトラハンドと言って、ものとものを糊みたいにくっつけられる力を得た。これは、今見えている方の岸からカメラ側の岸に移ろうとしている様子。
渡れた！ あのレールにフックを引っ掛ければよかったのかもしれないけど、それより色んなものを重ねて橋を架ける方が私は好き。霧の濃い、石の中の祠。
ここからはおまけ。これとあともう一枚。翼というアイテムを手に入れた。広げてみるとすごく大きい。多分動力源があれば動かせるんだけど、近くにそれが無く、回収する術もないので三分の一が犠牲に……。
鳥の卵を発見。頂いておく。
今回はこれでおしまい。5/12分もこれで最後。一日目、すごく楽しかったです！ 明日は別の祠に行ってみようと思います。
まだまだ遊び足りないのさ、つづく！