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Zelda : Trace : 2023051302 : TsDrP
No.0007 今回は重大なネタバレなし
今回は実況みたいな部分強め
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氷壁の上にのぼりたい。なので扇風機と翼を使って飛べないか試してみる。
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飛べはした。水平にね。川の上流から滝に向かって飛んでみたら或る程度は飛べた。けれど上には飛べなかった。プロペラ3つじゃ足りなかったかなあ。取りあえず翼は諦めて、別の方法で登ってみることにする。
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朝日がもたらす光手探りに木を樵る木を樵る。
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十本の木をつらね梯子に。こういうことをすると、何だか懐かしい感じがする。ブレスオブザワイルドやりたての頃はこういう変なことしてたなあ。
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さて、登れた。奥に何か浮いている。足場っぽい。じゃあ、氷の壁に気をつけてと巨きな梯子に挨拶をして旅去る。
今回はここでおしまい。ちょっと短め。本当はこのパートを前後半に分けて、前作次作に分けて載せるつもりだったんだけど、そうすると次作だけ読んだ人が混乱しちゃうかなあって。今回は漫画みたいでしたね。絵本といってもいいかもしれない。こういうのも楽しいです。
まだまだ遊び足りないので、続く!