【ジャッカル ビンビンスイッチ】結構品薄で価格高騰
青森県の真鯛釣り。
鯛ラバにとって代わっているのが【jackal ビンビンスイッチ】
遊漁船同乗者のタックルボックスを覗くと、結構な確率で入っている。
で、そこそこ釣れているのだ。
自分のタックルボックスにも2つほど入っている。
鉛:45g、タングステン:60g。
この二つ、シルエット(大きさ)はほぼ同じで重量が15g違う。
県内の釣具店でも品薄で、
なかなか欲しいカラーや重さが手に入りにくい。
通販はプレミア価格で流通している!
なので、購入をあきらめ自作する釣り人が多いのも事実。
ヘッド部分をナツメオモリでも代用したり、
フックセット、ネクタイも自作可能だと思う。
スライドコネクタ部分も自作している人もいるようだが、
パーツとして販売されているのでこれを購入してもいいかも。
ちなみに、自分はネクタイの形状とサイズを真似してみようと思い
サイズがわかるように写真を撮ってみた。
フックセットだが、青森デカ真鯛に対応するには
少し小さいかもしれない。
フックサイズを調整して自作することをおすすめする。
ハリスの長さとネクタイが絡まないように
バランスをとることが重要だと思われる。
JACKALL(ジャッカル) ビンビンスイッチ スペアラバーフックセット
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