【中2映画プロジェクトvol.4 現場レポート】オンライン面接の様子をお届け！

【公式】中2映画プロジェクト＠TOKYO青春映画祭主催

7月31日にオーディションの応募を締め切りました！！
全国各地から、本当にたくさんの応募がありました。
応募してくださった皆様、ありがとうございます！
予想を上回る応募者数のため、選考結果連絡などに時間かかっております。
結果がまだの方は、もう少々お待ちください。

そして、書類審査を通過した方々には、順次、オンライン面接のオーディションに進んで頂いております。

今回はそんなオンラインオーディションの様子をお届けします(*'ω'*)

私もオーディションの映像を見たのですが、
みんな自宅からのオンライン面接ということもあって、自分をしっかり出しやすいのか、堂々としている子が多い印象でした！

そして、やっぱり一番の武器は笑顔。
個人的には笑顔が印象的な子がいいなぁ、と思っています(^^)♪

その他、スタッフや今回の映画プロデューサー3人からも
オンラインオーディションの感想を頂いたので、紹介しますね。

まずはプロデューサーの3人から！

つんく♂中2映画プロデューサー：久保哲哉さん

まだまだオーディション途中ですが。
みんなとにかく目がキラキラしてるなーと。綺麗なんです。
全員何かしら特別なところは必ずあって、そこを見落とさないか僕らが試されてるのかな？って思うくらいです。
自分をさらけ出そうとする参加者と、それを見落とさないように受け止める僕らプロデューサー。僕らも真剣勝負で挑んでいます！

つんく♂中2映画プロデューサー：中谷健太さん

今回のオーディションですが、めちゃくちゃポテンシャルの高い方々が揃っているなと感じています。
始まりの第一印象で一気に場の空気を持っていってしまうような人もいれば、話せば話すほどどんどん好きになっていくような、愛されるキャラクターの人もいる。
まさに原石を探しているような感じで、今までやってきたオーディションの中でもこんなに楽しいオーディションはなかったなと感じてます！

つんく♂中2映画プロデューサー：山本陽将さん

準備力、セルフプロモーション力、即時性、見え隠れする素の魅力、演技力、特殊能力（特技）、画映りなどなど、見どころがたくさんのオーディションです。
まだまだ途中ではありますが、リモートオーディションという特性を活かして、全国各地の応募者と繋がれるのも改めて凄いなと思いました！
これから会える人も楽しみにしています！

その他、スタッフからも感想を頂きました！

芸達者な方が多く、自分の得意な事を披露している時の真剣な表情が、話している時とちょっと違ってたりして、ドキッとすることがありました！
演技経験がある方、ない方、様々でしたが、皆さんの一生懸命さが眩しかったです。
弾き語りをしたり、踊ったり、物真似したり、学校での思い出を語ってくれたり…。オンラインということもあってガチガチになることなく個性を発揮してくれた方が多い印象です。
でも、ガチガチに緊張している子がふっと安心してニコッとするのも味があってすごくキュンとしました。
ナチュラル感強め初々しい未経験タイプから使いこなせる武器手札揃えた世界観ある方まで、チャンスは平等です。
経験があるからこそ念入りに準備をして挑んだり、初めてだからこそ面白いコメントや特技が飛び出たりして、ずっと見ながらドキドキワクワクしていました。

このプロジェクトの目玉でもある、映画のヒロイン発掘！

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つんく♂さんも言っていましたが、中2ならではの「ドキッ！」や「キュン♡」がポイントになっていきそうです。

どんなヒロインが誕生するのか目が離せませんね！

本当に応募してくれた方々が個性豊かで原石感ある子が強く…
誰が選ばれるのか、とても楽しみです。

このオーディション自体がとてもエンタメ感溢れているので、
みなさんにも一緒に楽しんでもらえるオーディションになっていくと思います！本当にお見逃しなく！！

そして、お知らせです！

つんく♂中2映画の公式Twitterの方で、質問箱を作りました！

何かありましたら、こちらに質問や聞いてみたいことをお送りくださいね！

※オーディションの内容等、お答えできない質問もありますので、ご了承くださいませ。

つんく♂さん好きの方、ハロプロ好きの方、
はたまたASAYAN好きだった方、映画好きの方、新人女優の発掘を見逃したくない！という方、これからもお見逃しなく～♪





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