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1ヶ月書くチャレンジDAY6 すきま時間のちょい飲み


さて本日はDAY6 最近ハマっていること、です。


こちらのnoteにも書いたのですが、最近は朝いかに上手く家事を片付け、仕事から帰り、お迎えまでの時間にすこしでも自分の時間を作って、自分のご機嫌を取ることに全力をかけています
30分〜1時間ほどしかありませんが、その中でも一番私のテンションがあがってハマっているものがあります。


それが、ちょい飲みです。


私のお気に入りのお店は、オープン時間が早く、お酒とおつまみを1人でも楽しめる量で出してくれ、BGMが絶妙に世代どんぴしゃで流れる、お一人様歓迎の立ち飲み屋さんです。

もちろん、アルコールを摂取するので、飲む前に必ず自分としっかり約束をします。

体調がよく、子どもたちを迎えに行った後のいつものルーティンをきちんとこなすこと。
これが大前提。


疲れているときこそ仕事帰りに飲みに行きたくなりますが、そういう時はその後のルーティンをこなせないので、寝かしつけてからの晩酌にとどめます。
そうでない調子の良い日、かつ仕事の上がり時間が早く、朝に家事を片付け夕飯の支度まで済ませられた、なんて奇跡の日は、小躍りしながらうきうきでお店に入り、お酒を1、2杯とスピードおつまみを食べて、大体40分くらいでお店を出ます。


とってもとっても貴重なおひとりさま時間です。


私はお酒がだいすきで、独身の頃は本当によく飲んでいました。
同じく夫もお酒が大好きで、新婚の頃はお酒の美味しいお店を開拓したり、珍しい日本酒が送られてくるサブスク定期便なんかも契約していました。


しかし、妊娠すれば出産〜授乳期間含め約2年はお酒が基本飲めない。2人分なのでトータル4年間。そして子育てがあると、夜には子どもたちは家にいるので、夜間外出するのはなかなか難しく、誰かと一緒に飲みに行くハードルはかなり高い。
そんな私が見つけた飲みに行く方法、自分のやりたいを尊重した方法がこれでした。

いつでも行けるわけじゃないからよけいに、外で飲む特別なわくわく感もあり、お店を出たあとに包まれる達成感はとても気持ちがいいです。
そしてそのままテンションあげて、子どもたちをご機嫌でお迎えに行けるというわけです。



あまり広くおすすめできる方法ではないかもしれませんが、ハマっているものは心を元気にしてくれる、というお話でした。


他にもまだまだ自分のご機嫌とりに、沢山のハマるものを見つけていきたいです。

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