「心」に従い、「心残り」が無いように生きましょう
私はアシュタールです。
あなたの心に、
何か引っ掛かるもの、
もやもやするものがある時、
それは、
あなたにとって「正しくないこと」が起こっている時です。
例えば、
誰かにプレゼントを渡した後で、
「もっと良い渡し方があったのにな…」と感じたり、
予定通りに物事を済ませたけど、
納得のいく結果ではなかったり、
このように、
「心が満足していない時」は、ありませんか?
何事も、「心残り」が無いように取り組んでください。
もやもやする気持ちを抱えたまま過ごしていると、
その「もやもや」に、
ずっとエネルギーを消費し続けていることになるのです。
「もやもや」がある時は、
やり直しても良いのです。
時間がいくら掛かっても良いので、
あなたの「心」が満足する形で、取り組みましょう。
もう、やり直すことが出来ないものの場合は、
潔く諦めてください。
諦めることで、もやもやする思いを手放し、
また、「今」に集中しましょう。
やり直すか、手放すか。
「心残り」に、エネルギーを使うことはやめましょう。
それは、既に「過去」なのです。
いつでも「今」にいて、
あなたの「心」に従い、
「心残り」が無いように、
一瞬一瞬を、大切に生きてくださいね。
(*^_^*)
アシュタール
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