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あなたが赤ん坊だった頃の周波数に戻りましょう

私はアシュタールです。



「愛」とは、外側に求めるものではありません。

あなたが、あなた自身を愛せるようになって、初めて、
外側からも受け取ることが出来るのです。


例えば、

あなたが、地球上に生まれたばかりの頃、
あなたは、特に何かをしたわけではないのに、

周囲の人たちに愛され、
お世話をしてもらい、

あなたにとって「必要」なところまでは、
色々な人に面倒を見てもらって、育ったはずです。


あなたが地球上に生まれたばかりの頃、とは、
まだ、「愛」しか知らない状態ですので、
「愛」が当然であり、

その為、赤ん坊とは、みんなに愛されるのです。


時々、そうではないと思うような赤ん坊のニュースを目にすることもあるかもしれませんが、

この場合は、その赤ん坊の魂が望んだことであり、
その赤ん坊の魂が、肉体を持って経験したかったことですので、
今日のお話の例ではない、ということを先に言っておきます。


赤ん坊が、みんなに愛されて、
必要なお世話もされ、面倒を見てもらって育つ、
というのが、

赤ん坊は、そもそも「愛」しか知らない状態なので、
その「投影」として、周囲の人たちにも愛されるのですが、

大きくなるにつれて、
あなたは色々なことを覚え、
様々な情報に触れることで、

ポジティブな意味でも、ネガティブな意味でも、
「観念」を身につけていきます。


そうして、少しずつ周波数が低くなっていき、
物質次元に馴染んでいって、
「愛」の周波数から離れていくのです。


少し離れたくらいであれば、またすぐに戻って来れたのですが、
地球の皆さんのほとんどが、
「愛」の周波数から離れ過ぎてしまいました。


だから、飢餓や戦争が起こり、
貧富の差が激しくなり、
病気と老いが、当たり前の世界になったのです。


ですが、これからは違います。

なぜなら、地球自体が、
アセンションの道を選択したからです。


そう。
周波数を上げていくことに専念する、と決めたのです。


だから、地球で生きる皆さん一人一人も、
もう、周波数の低い状態でいる必要が無くなり、

逆に、周波数を上げる必要があるのです。


これは、今までの地球ではあり得ないことだったので、
皆さんの歴史上、経験のないことですが、

簡単に言えば、
「肉体を持ったまま、源(ソース)に戻る」ということです。

赤ん坊だった頃の皆さんの周波数に戻るのです。


その為には、皆さん一人一人が、
「愛を思い出すこと」が必要になります。

あなたにとっての「愛」を、
あなた自身に与えてください。

外側に求めるのではなく、
あなたが、あなた自身を愛せるようになるのです。


世界は、あなた自身の投影です。

あなたが、まず、あなた自身を愛せなければ、
外側からの愛を受け取ることが出来ません。

だから、あなた自身を愛するのです。


そして、あなたが赤ん坊だった頃の周波数に戻っていってください。

そうすれば、あなたに必要なものは、
「愛」でも、何でも、
必要な時に、あなたのもとへ届けられます。


ですので、

全ては、
「あなた自身の投影」ということと、
「周波数」ということを、
忘れないでいてください。




(^_^)/♡


アシュタール








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