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「本物」かどうかをジャッジせず、軽い生き方をしましょう




私はアシュタールです。



「本物」であるかどうかに、こだわらないようにしましょう。


あなたの「外側」は、全て、幻想であることを忘れないでください。


それは、つまり、
あなたの世界で「本物」なのは、「あなただけ」ということです。


そして、

あなたが、「外側」にあるものに対し、
それが「本物」であるかどうかにこだわる、ということは、
「ジャッジ」であることにも気付きましょう。


それが「本物」であるかどうかにこだわり、ジャッジをすることで、あなたの周波数を下げないでください。


あなたの「外側」にあるものには、
そもそも、「本物」も「偽物」もないのです。

全てが、ただ存在しているだけだからです。


あなたが「共鳴」するものは、
たとえ、それが、「世間の声」では「偽物」とされていようとも、
あなたにとっては「本物」なのです。


なぜなら、
あなたの世界で唯一の「真実」であるあなたが、共鳴しているのですから、

その時、あなたは、
その対象に「真実のエネルギー」を注いでいることになるからです。


あなたが共鳴するものには、全て、そのようなエネルギーが宿るのです。


あなたが共鳴するものは、
「あなたに必要なもの」ということにもなりますが、

それに、あなたが共鳴しなくなり、
「あなたに必要ないもの」になったとしても、

それを、「偽物」呼ばわりはしないようにしましょう。


それに共鳴していた時のあなたにとっては、
確かに「本物」だったのです。


ただ、今のあなたにとっては、
それが、もう「必要なくなった」というだけなのです。


これは、ある意味、

世界には、もともと「本物」しか存在していない、

とも言えます。


「本物」しかない中から、
あなたにとっての「必要」を、選べばいいだけだからです。


あなたにとって、
必要か、そうではないかを、
ただ選べばいいだけの話であって、

それが「本物」か「偽物」かを、ジャッジする必要はないのです。


あなたにとって「必要」であれば、
その時は関わり、

そうではないのなら、
関わらなければいいだけです。


何事も、重く考えずに、軽く考えて生きましょう。


「ジャッジ」ではなく、

あなたにとって、それが共鳴するかどうか、
そして、それが必要であるかどうか、
または、あなたが「快」か「不快」か、

そのような見方をしましょう。


あなたが、
共鳴せず、必要なく、不快を感じるものには、

わざわざフォーカスをして、ジャッジを下すのではなく、

「関わらなければいい」

ただ、それだけなのです。




( ᴗˬᴗ)⁾⁾


アシュタール








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