あなたには、幸せになる資格があります
私はアシュタールです。
皆さんは、
苦しむために生まれてきたのではありません。
ですが、
「ネガティブ」を経験したくて、生まれてきました。
言っていることが矛盾しているように聞こえますか?
「ネガティブ=苦しい」
という思い込みを、手放してください。
皆さんは、
「ネガティブ」を経験することで、
「ポジティブ」とは、「愛」とは何か、
それを知るため、学ぶために、
地球に生まれました。
皆さんは、もともと、
「愛」の中にいて、
「愛」から、生まれてきたのです。
「愛しかない」ところから、生まれてきたのです。
ですが、
「愛しかない」という状況では、
「愛とは、どのようなものなのか」
それを知ることが出来ません。
比較出来るものがあって、初めて、
「知る」「学ぶ」という経験が出来るのです。
ですので、皆さんは、
「愛」の中にいたら当然である「ポジティブ」との比較のために、
「ネガティブ」を、経験しに来ました。
比較し、「愛」を学べれば、
あとは「愛」の中で、
地球を、心から楽しんで生きる、
それで良かったのです。
それなのに、皆さんは、
このことを忘れきってしまい、
「ネガティブ」にはまって、
抜け出せなくなってしまったのです。
だから「苦しむ」ことになったのです。
本来、苦しむ必要は一切ありません。
なぜなら、
皆さん一人一人が「神」であり、「愛」という、
最も周波数の高い存在だからです。
いわば、「肉体を持って物質世界で暮らしている、高次元の存在」なのです。
これを覚えていれば、
皆さんの身に「ネガティブな事象」が降り掛かりようがない、ということは、はっきりしています。
周波数の高い「ポジティブ」は、
周波数の低い「ネガティブ」とは、
関わりようがないからです。
同調することも、共鳴することも、
不可能だからです。
例えば、あなたも、
「喜びながら悲しむ」ことは不可能でしょう。
「楽しみ」の周波数を発しながら、
「怒り」の周波数を発することも、出来ません。
一度に発することの出来る周波数は、
「ポジティブ」か「ネガティブ」の、
どちらかでしかないのです。
ちなみに、瞑想中など、どちらでもない「中間」にいるような状態の時は、
「愛」と、「神」と、あなたが繋がっている状態ですので、周波数は高くなり、
「中間」のようでいて、「ポジティブ」にいるのです。
そう。
皆さんは、もともと、「神」という、
究極の「ポジティブな存在」なのです。
ですので、
必要以上に周波数を落とし、
必要以上に「ネガティブ」を経験する必要はありませんでした。
ですが、皆さんは、これを忘れてしまったので、
「苦しむ」という、
必要以上の結果が現れているのです。
だから、思い出してほしいのです。
あなたが「神」であり、全てが「愛」である、と。
地球は、アセンションすることを決めました。
そして、このメッセージを見ている皆さんも、
既に、アセンションのタイムライン上にいます。
「ポジティブ」なタイムラインに、
ちゃんと、乗っているのです。
「ポジティブ」は、「ネガティブ」とは共鳴することが出来ません。
ですので、
不安になったり、恐怖心を抱いたりして、
あなたの周波数を、必要以上に下げないでください。
あなたは、もう、
あなたが「愛」を学ぶために必要だった「ネガティブ」を、とっくに経験し終わっているのです。
もう、あなたに、
「ネガティブ」は、必要ないのです。
「ネガティブ」への執着を、手放しましょう。
あなたは、既に、「愛」を知っているはずです。
学んだはずです。
だから、幸せになっても良いのです。
幸せになってください。
あなたの幸せを妨げているものは何ですか?
「自分なんかが幸せになる資格はない」
「幸せになってはいけない」
「幸せは、誰かが与えてくれるもの」
などのような「観念」ではありませんか?
あなたには、幸せになる資格があります。
そうでなければ、
あなたは、今、ここに存在していないからです。
あなたが、今、ここに存在している。
それこそが、
「あなたが、幸せになるために生まれてきた」
という、資格であり、証拠です。
そして、幸せは、
あなたが、あなた自身に与えるものです。
なぜなら、
あなたのことを、一番によく知っているのは、
「あなた」だからです。
あなたが「快」の状態で生きること、
それが、
あなたの「幸せ」であり、
あなたが、
あなたに与えることが出来る「愛」です。
♡*.+゜
アシュタール
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