書けない日もあっていい

書けない日もあっていい。

というか、
書けない日があるのが当たり前。
な気がする。

書きたい！から、書かないとなぁ…っていう、
義務感みたいなものに変わってしまったら、
なんだか違うような気がする。

そんな事態を未然に防ぐ手立てはないのか？

それは、書けない日は無理して書かない。
ということだ。

1000文字にならなくったっていい。
書けない日はつぶやきだっていい。

私は特に、
お出かけした日とかはnoteに長い文章で書けなくなる。

そういう日は大体が移動中の車の中だったり、帰ってきても疲れ果ててしまって、
書く気力が失っているからだったりする。

そんな中、無理してまで書こうとしても、
文章がまず浮かんでこない。

なので、そういう日は、
つぶやきにすると決めている。

あと、
何のために書いているのか。
ということを忘れないように書いていれば、
そんなことに悩まなくて済むような気がする。

書きたいように書けばいい。

わたしたちは、
時に変なプライドに邪魔をされる。

でもそれは、自分をその枠に当てはめてしまっているだけなんだよね。

小さい枠の中に。
自分を閉じ込めてしまっている。

もっと肩の力抜いて良いんだよ。

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◾︎わたしのこと

霞月つむぐ ￤読書好きなエッセイスト

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