自己紹介


はじめまして

スケジュール管理の学校のアカウントを中心に活動しているつむぎです!
言葉の持つ威力に圧倒される日々ですが、
私も「言葉を紡いで周囲の方々の心を動かすことのできる人でありたい。」と思い、つむぎと名付けました。

次の項目で、私の発信についてお話していきます。

発信の軸

突然ですが皆さん。
人間って忘れる生き物ですよね。
忘れないためには、何かに書きおこすこと、いわゆる可視化がとても重要なんです。私は、そんな視化のファーストステップこそが「スケジュール管理」だと考えています。。スケジュール管理の学校では、これまで学校では教えてくれなかったをコンセプトにみなさんの知りたい、聞きたいを発信していきます!

ところで・・・
あなたの周りにいる、成功者や仕事ができる先輩・同僚、就活で無双している人など、「憧れの人」を思い浮かべてみてください。
そういう人に共通しているもの。

それは、「自信」です。

どれだけ挫折しそうな出来事があったとしても、「僕・私なら乗り越えられる。」というマインドが整っているんです。
ですが、このマインドセットの重要性があまり重視されていないのが現実です。マインドがどういう場面で養われるかというと、「日々の成功体験」の積み上げから生まれます。
「やろうと思っていたことが実際にできた。」「目標としていたことを達成できた。」「自分との約束を果たすことができた。」
どれだけ小さいことでも構いません。積みあがっている感覚が大事なんです。
ですが、どれだけ頭の中で「これをやろう!」と思っていても、自分の記憶だけに頼っていたら、忘れてしまうなんてこともよくありますよね。
ここで、「可視化」がとても重要ということになるんです。

コロンビア大学の心理学者ハイディ・グラント・ハルバーソンは、「やり抜く人の9つの習慣」において、目標達成において必要な思考について述べられています。目標を具体化し、行動計画を立て、これらを手帳や紙に書き込めば(いわゆる可視化をすれば)、それを行動に移す確率は300%になることが研究の結果わかったとされています。
可視化することがどれだけ大切か、分かっていただけると思います。
だからこそ可視化が習慣になると、日々の生活の中に達成感が生まれ、積みあがっている感覚を味わうことができます。

そのためのファーストステップこそが、スケジュール管理なんです。

みなさんはどうでしょう。
スケジュール管理はできていますか?
スケジュール管理の基本はもちろん、ヌケモレが一切ないタスクの管理方法はもう心得ているという方は、飛ばしていただいて構いません。
ですが、自信を持って答えられない方は、今ここで立ち止まってください。
ここまで見てくれているということは、あなたの心の中で「変わりたい。」という思いが芽生えている証拠。そんなあなたは、すでに周りから抜きんでた存在です。

ですが、スケジュール管理の方法なんて、学校も社会でも誰かから教わらない。だからこそ、みなさんの知りたい、聞きたいがたくさん溢れたいつでも学べる場所をつくりました。
スケジュール管理の勉強の総時間は50時間を超え、ここまでスケジュール管理の研究を重ねたつむぎだからこそ伝えられる洗練されてた情報をわかりやすく皆さんに伝えていきます。

ぜひ、アカウントをフォローの上、発信をお待ちください!





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