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手で感じる生

「生きてる」が手で感じるようになってきた。手でつかめる大きさの長ーいこんにゃくのようなもの。
 生きる = 時間 というのがなんとなくわかってきた

昼は時間がながい。なのに日々は飛び去っていく。

私、死ぬのがこわくないかも 死んだ先のことがわかったから
次の生はないと知ったから これまで乗り越えてきた痛い道
もう歩かなくっていい、って。

お読みくださりありがとうございます。これからも私独自の言葉を紡いでいきますので、見守ってくださると嬉しいです。 サポートでいただいたお金で花を買って、心の栄養補給をします。