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久々にプレイリストをば!K-POPしばり11曲!

こんばんは!小野道です!

めちゃくちゃ久しぶりにプレイリストを作成いたしましたのでしれっと公開します。

今回はK-POPしばり再びです。
三度でしたっけ?
すみません、そのあたりはテキトーで(テキトーかよ)。

現在、わが推しTXTのチェヨンジュンが本国にて毎週日曜放送のSBS人気歌謡のMCの一人として活躍中につき、K-POPに触れる機会が格段に増えました。

最近聴いて「あ、これ好き!」と思った曲や少し前だけど気に入っている曲にTXTの曲を織り交ぜながら作ってみましたので皆様、ぜひ聴いてやってはくださらないでしょうか✨

それでは早速!

5曲目までは夏を感じるPOPな感じにチルな雰囲気も取り入れつつ。

最近気に入っている楽曲、元Wanna Oneのカンダニエルくんの「Upsaide Down」までの間にTXTを1曲。
「minisode1 : Blue Hour」より「Ghosting」をチョイスいたしました。

「Ghosting」とは自然消滅、交際相手との連絡のやりとりを急にやめて、理由の説明もなく、音信不通になることを意味しているのだそう。

明るく爽やかな楽曲がどこか切なく聞こえるのは突然途切れてしまった人間関係についての戸惑いを乗せているから。

戻ってきてほしい。届かない願い。
5月に「minisode2:Thursday's Child」をリリースしたことが記憶に新しい彼ら。
このアルバムは「別れ」をテーマにしたアルバムなのですが、もうこの頃からその構想は始まっていたのかもしれない。真相は分かりませんがそんな風に思うとエモさが増す一曲だと思います。

「minisode2:Thursday's Child」のタイトル曲である「Good Boy Gone Bad」はこのリストの雰囲気とは全く異なる1曲です。
ゆるやかなメロディばかりを集めているので、ちょっとキリっとさせたくてスパイスとして入れてみました。
その後にPENTAGONの「Daisy」を入れて、かっこいい雰囲気を一旦キープした後、TREASUREの「DARARI」で再びゆるやか路線に。

その次の9曲目には「minisode2:Thursday's Child」から私の大好きな「Lonly Boy」を。
ヨンジュンの「気だるげセクシー」が爆ぜるシンギングラップとTXTのマンネ、メインボーカルの1人であるヒュニンカイのクリアボイスのコントラストが味わい深いコンテンポラリーR&B。
恋人との別れ。薬指に残ったカップルタトゥー。まとわりつくような自責と後悔をエモーショナルに表現した渾身の一曲です。このヨンジュニズ、ガチめにおススメします!

Ciipherの十八番とも言えそうな等身大なラブソング「Slam The Door」で耳に優しさを流し込んだのち、ラストにはBTS先輩の「Yet To Come」を。

MV初見で涙を流してしまったあの日。美しいボーカルラインからのラプラの眩いばかりのカッコ良さ。胸が締め付けられて泣かずにはいられなかった。実は小野道もそんな一人なのであります。


今回は以上、11曲の構成となりました。

どれも私の感覚が好きだと叫びだしそうな曲の数々です。

お時間が許せばぜひぜひ聴いてみてください。


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