見出し画像

子どもがいても月に5冊本が読める方法   ②選び方編

 こんにちは
 つみき助産院の松藤美由紀です

本屋じゃないけど、めちゃ本を読むことをお勧めしています。
何でって?私が本が好きだから。

前回の記事に書きました。

5分時間を作る

出来ましたか?
もし、出来なかった、もしくはやろうとしなかった場合は、私の記事を読んだ時間(インプット)が無駄な時間となったため、「行動しなければ0」になります。

 無駄な時間を使ってしまってすみません

もしくは、やろうとしたけど「読みたい本」が見つからない
何を読んでいいのかわからない
という方は、コメントにて質問してください。
また、つみき助産院の近くにお住いの方は貸し出しはしませんが、参考がてら見にきてください。

さて、話を本題へ戻します。
今回は「読み方」について
この読み方は「時間がない人向き」特にママへ向けて書いています。
通勤時間や、仕事の休憩時間など「自分の時間」がある方は、自分のペースで読んでくださいね。

本の選び方
①今、気になる事が書いてある本(例えば、夜泣き・母乳育児・しつけなど)
②今後役に立つかもしれない本(仕事などで、スキルアップの本)
③好きな作家さんの本(小説、絵本、エッセイ、料理など)


頭の中に思い浮かべてください。

購入時の決め方
①同じような事が書いてありそうで迷ったら「目次」を見る
「目次」の中の言葉に「気になる言葉」が書いてあればその本にしましょう。
②本にカバーは付けずに持ち帰ります
カバーをつけると迷子になるし、子どもに剥がされて悲惨な目にあいます。
③新品で買うのか?中古にするのか?
 私は、まず本屋で新品の本を確認します。内容が気に入ったらまずAmazonで金額を確認。もし、Amazonでも金額が同じであれば新品を購入します。もし、AmazonにあればAmazonで購入する事が多いです。でも最近は、ツタヤブックガレージが近くに出来たのでそこで探します。また、新品で買いたいと思う作家さんのもの(絵本、応援したい人)は調べず見つければ速攻購入します。
④書きなぐっても良い本を選ぶ
 本を綺麗に読みたい派の方にはお勧めしませんが、もう誰にも譲らないだろう・読み込みたい人は中古がお勧めです。(どんな風に読むかは下の記事へ)


次は、子どもがいても月に5冊本が読める方法③読書編

お楽しみに( ͡° ͜ʖ ͡°)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?