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Twitterの良いところ、思ったより声が届くところ

最近Twitterやってて良かった、SNSもいいもんだなと思うことがありまして。
時たま「この日本酒が美味しかった!」、「この作品が良かった!」と呟くのですが、これまた稀に関係者が反応してくれるのですね。
「何気ない呟きでも関係者に声が届くんだ!」と嬉しくなりました。

美味しいのでぜひ。
OPの映像ディレクター様
本当に素敵なOPなのでぜひ

きっとお問い合わせフォームやお手紙で感謝や良かったところを認めれば、より確実に声は届けられます。
ただ…どうしても敷居が高い…。
結局、その想いのほとんどは人知れず風化してしまいます。

その点、Twitterで呟く、というのは非常に敷居が低い。
より多く感謝を関係者に届けられるのではないか、喜んでもらえるのではないか…?
インフルエンサーでもなんでもない自分の世界が広がったような気がして嬉しかったのです。

逆に考えれば、良いことだけでなく悪いことも届くのでしょうね。
障子に目あり壁に耳あり、Twitterにエゴサあり。
Twitterは正しく楽しく有効に使いたいな、とあらためて思うのでした。

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