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TSUKURU辻の個人note

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ふと思うことを、つらつらと描いていこうと思いました。
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#スタートアップ

働き方改革のプロ・坂本が聞く!イノベーター・辻が描く事業とは

2021年10月28日、MCEIに関する活動を加筆しております。 ーーー こんにちは、yuriです。 突然ですが、今日はインタビューの抜粋から(^^♪ イノベーションは人が起こすものであり、誰もが起こす可能性を持っているものです。 それが実際に事業として形になるには、世の中にニーズがあり、普及するものであり、ビジネスとして回り続けるものである必要があります。 今回は、実際にイノベーター≒起業家の例を聞いてみよう!ということで、TSUKURU代表の辻が、MCEI※が主催する

TSUKURUが7歳の誕生日(2020年11月11日)を迎えました。8期目への抱負①/2

いつもありがとうございます。TSUKURUの辻と申します。 TSUKURUでは、noteに100本ほど記事が溜まってきたのですが、私は半年に一度書く程度になっています。 皆さまにご覧いただける機会に感謝申し上げます。 創業事業からの失敗(よく言うと投資)が嵩み、厳しい財政再建を伴っておりますが、日々新たなメンバーの刺激ももらい、事業のピボットを進めさせて頂いております。 今回は、7期目までの振り返りと、8期目にやることの宣言をさせて頂ければと筆を取らせて頂くことにしました

TSUKURUが7歳の誕生日(2020年11月11日)を迎えました。8期目への抱負②/2

1.TSUKURUのビジョン 2.そこから生まれる世界観 3.その世界観を支える仕組み 4.仕組みを支えるうえで、重要でないかと考えていること 5.自分で考えてわかる世界と、わからない世界があること 6.なお私は、ほとんどのことが、わからないタイプであること 7.TSUKURUのメンバーのこと(←ここまでが、①/2です) 8.TSUKURUメンバーが生み出す新たなTSUKURUメンバーのこと 9.つくること(まずやってみる、ほとんど失敗する) 10.つむぐこと 11.TSUK