フォーカス先は意識でした

あきらめよう。
3日前、そう決めて、こわばった身体をゆるめた。

ふとひさしぶりにきいた話

あれ？フォーカスする方向まちがえてただけ？

嫌いな人がいっぱいおろうがおるまいが
関わろうが関わるまいが
どーーーでもいいんか（！！！）

死ぬほど嫌いな人がいないところで生きたいだけ
好きなひとたちだけで生きたいだけ

そんな望みを放っていたけど

ちがうかった。

周りの人がどうであれ、全く気にならない意識になりたい

が本当の望みだった。

現象じゃなくて、意識（！！！！）

そしてもしも気になって、
孤独感じで、私さえおらんくなればよくない？
死にたい　なんでここおるん？
みたいになったとしても
大丈夫なんやということ。

死にたい　孤独　無価値観
のなかにぐっと入っていてあげる

それだけで、
あれ？大丈夫じゃない？それで？って。

ただし
渦中のときは出てくる感情をなによりも優先して
私に優しく、甘やかして、よしよししてあげよう。

そうして、すこし落ち着いたなら
ぐっとその私の一部の闇のなかへ入ってみよう。

気づきのめもめもりー

からだがようやくほぐれたよ〜〜〜