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SHOHEI YAMADA
2020年4月19日 08:11
コルクの佐渡島さんが、Penの手塚治虫特集で紹介していたのをきっかけに知った。漫画の仕事しているからにはやはり読まないとダメな一冊だった。 テーマとカテゴリーは違うと気づいたことが印象的。例えば、旅はテーマではなかった。例えば、テーマは人とのつながりがあり、その中の一つに旅があり、物語がある。 手塚さん以前の漫画はどのように描かれていたのかも気になった。今の漫画は演出は当たり前だが、その発想
2020年4月26日 23:03
擬似体験型のキャンペーンプロモーションっぽいな!と言うのがおもったこと。エンターテイメントの切り方はカメラを止めるなに少し近さの感じた。 Twitterを用いた表現を使うことで、普段垣間見ることができないその裏側の描写がなんともおもしろい。最後の解説に触れられていた突如として形成逆転され自分ごと化される演出はすごいなとおもった。主人公に感情移入した後だったので尚更だ。 それぞれの登場人物も、