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出版企画書コンペに向けて今思うことを綴ってみた

こんにちは
出版企画書コンペまであと2日。
不思議な気持ちです。

つい1ヶ月前までは及び腰だったのに。
それは多分
挑戦したからだと思うんですよ。

先月、出版企画書コンサル会に応募して
樺沢紫苑先生と城村典子さんにから
フィードバックをもらいました。

コンサル会が始まるまでは
どうしようどうしよう
何言われるんだろう
愛のムチで立ち直れなかったらどうしよう
って思ってました。

実際は、すごくニュートラルに
私の企画書を見ていただけて
よかったところ、修正した方がいいところが
はっきりと見えたんですね。

自分一人で考えるから
私なんか無理って思うのかもしれない。

その後もたくさんの人から
フィードバックをいただきました。
それがすごく自信に繋がりましたね。

良いフィードバックを
もらえない時もありましたけど
私のためを思って言ってもらってるって
いうことが伝わってくるだけで
私は応援されているって
とらえられたからでしょうかね。

100点を取るために
完璧にこなそうと思うと挫けるかも。
でも、 限りある時間で
今の自分に出来るのはこれくらいかなって
取り組めばそんなに傷つかないじゃないかな。

中途半端というわけでもないんですよね。
心に余裕を持ちながらっていう感じ。

自分一人では絶対頑張れない。
出版企画書コンペなんて
私にとってデンジャーゾーンですよ。
それでもやってこれたのは
仲間がいたから。

たとえ挫けたって
支えてくれる人がいるから。

誰かを蹴落としたいとは思わないかなぁ。
あなたも応援してるし
もちろん私も負けないで頑張る
っていう気持ちはありますよ。

今回の出版企画書コンペ
自分が落選しちゃった場合
そんなに落ち込まないかもしれない

だって
私よりも選ばれた人の企画書が
素晴らしかっただけだから。

ここまでよく頑張ったなって
自分を認められそう。
プレゼンする仲間のことも
心から応援できると思う。

悔しいとか妬ましいっていう気持ちが
もし芽生えたら
そんな暇あるなら読書しろって
言い聞かせていると思う。

「自分は凡人」っていう考えが好き。
別に特別じゃない。
失敗して当たり前ってこと。


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