【テレワ限界飯】リコッタパンケーキ＋寂しさが心に沁みる日

2021年6月14日 19:39

【ご飯：リコッタパンケーキ＠高倉町珈琲】

星野珈琲、コメダ珈琲、コナズ珈琲等のフランチャイズ系カフェの中では一番好きです、高倉町珈琲。

わりと郊外に多い高倉町珈琲。なので東京のど真ん中とかでは逆に見たことないんですが、東京にもあるんですかね？

茨城だと水戸とつくばにありまして、どっちも混んでる印象。だけど客席も多いしちょっと待てばさっと入れる。作業している人も多めですが、だからって席が一生空かないってこともないし、ゆっくり過ごすのにはうってつけなので、お気に入りです。

とにかくフランチャイズ系カフェってパンケーキ展開している印象ですが、高倉町珈琲のリコッタパンケーキはふわとろ食感でうまい。普通のクリームリコッタパンケーキも美味しいし、期間限定パンケーキとか出たらすぐに行っちゃう。

今の時期はレモンとクリームチーズのパンケーキ。爽やかな甘酸っぱさが今の時期にあっててとてもおいしい。。

というわけで私もパソコン開いて高倉町珈琲で食事＆作業したかったんですが、どうにもモチベーションがあがらず、食事だけして満足して帰りました。まあ、そういう日もある。

寂しくて仕方なくて泣く、という日がちょっと増えているように思います。
梅雨特有のナーバスな天気と、気分が比例している説もあるかもですが、それにしても多い。年取ったからというのもあるかもです。

先々の不安とかがそうさせてる説もあると思っています。

今の仕事が嫌いで仕方なくて、どうにかして抜け出したいけど、でも自分にやれる仕事なんてあるんだろうか？

…というところから、そんな弱気なところを誰かに依存してしまいたい、みたいな逃避に発展していき、「でも今誰に依存できるっていうんだ？」みたいな現実にぶち当たって、わたしの隣には誰もおらんやんけ、という考えに着地する。

せめてやりたい仕事があって、それにまい進できるなら、きっとそんな迷いを抱えることもなかったんだと思っているけど、実際どうなんでしょうね。

誰かと一緒に過ごしてたら、そんな気分を抱えることもなかったんだとも思ってるけど、それもどうなんだろう。

結局「もしも」を考えても、よくわかんないです。どちらも実際の自分の状況とはまったくちがうものだから。

じゃあその状況を自分で作る努力しろよ、っていう自覚はあるんですけどね。なんとなくその生命力もなくて、自分の独り善がりな寂しさなるものを、noteに書き続けるしかない。情けないなって思ってます。

３３，３４の年齢って、きっと迷いってない年齢だと思っていたんだけど、そんなこともなかったね。
なんか一生迷走しそうだな～とか思いながら、今日も仕事します。