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ゼロから始まる整体への道

怪しさがクセになる
チューニング整体の辻口陽子です。

身体に関する知識ゼロ。
他人の身体をケアする経験ゼロ。
やる気、興味だけがMAXの状態から
はじまった、整体の学び。

まだ1歳にならない娘を連れ、
2時間ほどかけて、学びに行きました。
娘もよく付き合ってくれました。

講座第一回目を終え、
教わったことと、
施術の見よう見まね。
なりきりで家族や友人に
受けてもらいました。

反応はまずまず。
回を重ねるごとに感覚がわかり、
痛みやコリが緩和できる程度に
変化していきます。

2019年3月から学びがはじまり、
4月からは娘を保育園に
預けられると思っていましたが、
保育園は決まらず、
待機児童をはじめて経験しました。

娘は、お義母さんにお願いすることにして、
集中して講座に参加することが出来ました。

講座1か月が過ぎた頃、
無料モニターを募集して、
整体をはじめることで、
たくさんの方の身体に触れ、
身体の特徴、症状など
いろいろ知ることができました。

講座を進めながら、
無料モニターを続けて、
延べ100人を超えた頃、

1000円のモニターに変更し、
その頃になると、
整体により、心と身体が緩み、
感情が溢れて、涙を流す方も出てきました。

講座の期間は9か月。
学びはじめて3か月後には、
イベントで整体をするようになり、

身体を力入れて押される訳ではないのに

・身体が解れて、軽くなる、
・肩こりがなくなった。
・身体の重心が変わって歩きやすい。
・目が開いて視界が広がった。
・身体が温かい。

嬉しい反応の数々でした。

特に印象的だった感想が、
背中が痛みで丸まり、
長い年月、背中をつけて
寝ることの出来なかった方が、

施術して、仰向けで寝ることが出来た時、
「何年振りだろう、天井を
見ることができたのわ」と
とても素敵な笑顔で喜んでくださいました。

これは、整体を学びはじめて、
5か月が経過した頃でした。
この経験が自信と確信に繋がりました。

その後娘は保育園も決まり、
整体が出来る日も増えていき、
学びと実践で、スキルもアップしていきます。

我が家は男の子3人と
小さな女の子がいるので、
怪我や病気も多くありました。

保育園が始まると、
直ぐに鼻水や咳、熱と繰り返します。
その時、整体が大活躍!

熱性痙攣を発症したことのある娘。
発熱すると、痙攣を恐れていましたが、
体調の変化に気付くとすぐに、
整体を施し、安定し、熱も下がっていきます。

整体を習慣化することで、
免疫力を高め、健康な身体を
維持することが出来て、
体調が悪くなることも殆どありません。

気管支の弱い三男は、
季節の変わり目に体調を崩しますが、
こちらも整体で体調を取り戻します。

サッカーを続ける次男は、
大きな怪我なく、サッカーを楽しみ。

思春期真っ最中の長男も、
「整体やって〜」のおねだり。
コミュニケーションも取ることができます。

ついつい、最後になってしまうのが
主人です。身体は頑固で手強いですが、
効果は感じてくれてご満悦です。

家族のピンチにも役立つ整体。
多くの方に喜んで貰える整体に
益々探究心に火がついていきました。

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