4番目の子 娘と出会ってから、 もっと深い部分で心の領域 目に見えない領域の理解が深化した。 42歳での出産で 抗えないことの多さ。 力まずサレンダー。 ゆるゆるな穏やか育児。 上の子達は 中学2年生、小学5年生、小学3年生 幼い男の子たちが 注ぐ愛て、見てて本当に心温まる。 愛おしそうに妹を抱き、 子守唄を奏、あやす。 可愛くて頬をツンツン。 もう既に、愛は備わっていて、 育まれている姿に感動した。 男の子は本当に優しい。 改めて、4人の子全て愛おしくて、 私の中
「言ってくれたら、叶えるから」 これ、割とよく使う言葉です。 友達が偉く気に入ってくれて、 何度もリピートしてくれるから、 私自身にも刻み込まれる言葉になりました。 自然と伝える言葉を キャッチしてくれて、 歓んでくれる。 とても嬉しい。 私に、本音で心から 届けてお話ししてくれたことは 良く覚えてます。 「良く覚えてるよね？」て 人は言ってくれますが、 これも私の特技なのだと認識します。 だから、 思いを伝えてくれさえすれば 叶えられるタイミングで 何かサポートできま
2024年6月8日 たくさんの応援のお陰で、 横浜関内で講演家デビューを 果たすことができました。 あれから、2か月 初めてのステージ。 当日の朝、どれだけの緊張で 目覚めるのかと思っていたけれど、 意外や意外冷静で、落ち着いていました。 朝から、優しく送り出してくれる メッセージがたくさん届いて、 それだけで嬉しくて。 もう、終えた。やり切った。 そんな気持ちでいさせてもらいました。 早々と支度を整えて、 朝カラオケに向かい、 声出しと、歌の確認 歌を歌うチャレンジで
・講演家になりたかった原点とは？6月8日の講演家デビューに 向けて、そこに集中して、 そこへエネルギー集中してきた、 約3か月。 小休止のように一度 ふへぇーっと脱力。 大好きなトーニング瞑想を ゆっくり時間をかけてやって、 沈むようにベッドに身体を委ねた。 それが忘れてはならない、 でもすっかり忘れてしまっていたことを 思い出させてくれる時間となりました。 講演家を志した原点を 今、必要なことを思い出し、 言葉にしていく大切なこと。 これらがなければ、 志してはいなかっ
6/8講演家デビューに向けて、 掘り下げて現れる骨格続編です。 掘り下げることで現れた骨格レガシーソング®のヒヤリング。 ３時間を掛けて、辻口陽子に焦点をあてたもの。 これまで、色々話してきた篠原雅弥さん。 大筋で私の人生の流れを知っていてくれます。 そして、さらに私のレガシーを見つけるポイントへと差し掛かる。 人類の遺産になるような その人の宝物、深い価値。 自分ではなかなか気づかない価値 ポイントはここです。 ここがまた深かった。今の私ではまだまだ整理がつきません。
6/8講演家デビューに向けて、 どのようなことを届けていきたいのか？ 準備を進めていく中で見えてきたこと より深まってきたことなどを綴ろうと思います。 講演家デビューになぜ歌を歌うことになったのか？講演家デビューを決めた当初は 歌を歌う予定など皆無。 ましてや、私は中学生くらいの時だったか、 兄と一緒の時、ふと歌を歌っていたら、 「お前、音痴だな」と言われたことで、 あっ。音痴なのね、人前で歌うとかヤバいじゃんて思っていました。そもそも、声にコンプレックスを持っていたし、人
私はいつから、なぜ講演家を目指したのか？ ”講演家”と文字を並べ、本格的に意識したのは、 2022年のミセス関西コレクションに参加してからです。 15秒のスピーチ。15秒に思いを込める。 15秒で伝える。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 20番 辻口陽子 私は児童養護施設で育ちました。 それでも愛する悦びを知りました。 私は私を心から愛しています。 そして、沢山の愛を届けて行きます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ これを言えた時の私の歓び。 たくさんの方が
「輪廻転生もカルマもない」この言葉を聞いた時、 疑心暗鬼。信じたくない自分がいました。 精神世界の学び（宇宙の法則） 数秘などの学びで、輪廻転生・カルマについて知りました。 ※ 輪廻転生とは、生命が死後、再び新たな存在として生まれ変わるという教えです。このサイクルは無限に続き、生命はさまざまな形態をとりながら存在し続けます。 ※ カルマとは「前世から持ち越してきてしまった課題」 「前世で深く傷ついたことで今世にまで影響があること」 数秘のカルマナンバーとは、魂的に持ち
顕在意識と潜在意識 今では多くの方が知る言葉だと 思いますが、 知った頃の私は 頭の中？？？状態 【顕在意識】 意識している事象や思考、感情など 自分で認識できて、考えることができる 範囲のこと 【潜在意識】 意識の大部分を占めていて、 日常的に意識していない情報や経験、 思考など まるで氷山水面下に広がる部分 "私の知らない、私の意識" 顕在意識は今では1％ほどなのではないか？ と言われるほど 自分のことは一番自分が理解している！と 胸張って生きてた私は 打ちの
整体に出会ううーんと前 私は数秘に惹かれて ＊数秘はお誕生日と生まれた時のお名前から 人生のブループリントを読み解き その人の持つ資質、本質、学び、生きるバイオリズムなど総合的に見るものです。 数秘の学びを深め進んで行った道で、 目に見えない世界、精神世界の学びへと 導かれていきました。 現実にあるもの、 起きているそのもの、 物質的な物だけを信じ、 生きていた私にとっては 受け入れ難いものばかりでした。 「自分の周りに起こっていることは、 全て自分の内側の投影です。」
整体経験ゼロ。なんの知識もない私が 突然整体の世界に飛び込んで一体何ができるのか？ 魔法使いみたいに、一瞬にして人の痛みを楽にさせる そんな施術を経験したその日に、 ”私もやりたい！””元気な人でいっぱいにしたい”と そんな単純な動機で、はじめました。 本当にそんなこと出来ちゃうのかな？ この疑問はいつもついてきますが、 先生が、「はい、出来ます」と即答してくれたから、 その言葉を信じて、 なにも知らない私のまま、 伝えてくださることをそのまま素直に受け容れました。 全く
からだは全てを記憶していて、 思考と感情との関係。 心と身体の繋がり、魂の分離が身体に及ぼすもの 身体の部位の繋がり。 これらの関係を深く観て、感じて行く必要があること。 不調はすべて、心・魂からのサインであること。 考え方・言葉・行動が影響している。 ますます探究心を掻き立てる。 心と身体。そして魂。実に面白い。 医療の父、ヒポクラテスの言葉 ”身体の治療は魂がなす偉業を妨げる要因をいかに 取り除くかというところから始めるべきだ” この言葉に沿った医療が、 現代医療に
整体を習い始める初日。 人体模型やらを並べて、 解剖学的なお話から始まると思っていました。 全くこのようなことには触れず、 在り方のお話からが始まりです。 緩やかにスタートしたけれど、 内容は核心を得た話。 これまで精神世界の学びとも似ていて、 なんだか不思議。 回を重ねていく度に、 身体の感覚、身体を感じる感度が上がって行きました。 講座に参加と同時に無料モニターを募集して、 実際に手技を実践させてもらっていました。 痛みの根源、要因、 歪み、内臓の状態、幼い頃の怪我
自分のことは自分が良くわかっている。 私は私をよく知っている。 数秘に出会うまで、 私はそんな気満々でした。 それが、知れば知るほど、 これほどまで自分を理解していなかったのかと 呆れるほど恥ずしい。 自分こそ自分を知らない。 内側の世界、目に見えない世界を 知ること、感じていくことに 興味が深まり、学びを深め、 情報を漁りその世界を追究していくことが 楽しくなっていきました。 整体、ボディーワークの扉を開けたのは 予想もなく、突然でした。 子どもたちが、 サッカーを
私はなぜか中学生の頃からだったか、 私の本当の人生は４０歳から始まる！と 謎の設定がありました。 この概念は、色々な占い、 星占いや姓名判断などなど ちらっと目にするものに、 ”大器晩成型”と記されているものが多くあって、 それが強烈にインプットされていました。 単純な思い込みですｗ 39歳になった頃、私はやりたいことは何だろう。 何が出来るだろう？何があるか？ 何が好きなのだろうか？何したい？と 自分への問いが始まりました。 自分の置かれている環境に大きな不満があった訳
心と身体は繋がっていると聞いてから、 子どもたちが患った症状から、 本を開いてみると。 「耳」・・・たいてい耳をふさぎたくなるようなことが まわりで起こっている。耳痛は聞いたことへの怒り。 わぁー。なんてことだ！ 長男は、幼い頃、中耳炎を何度も何度も繰り返し、 毎日のように通院していました。 薬も増える一方で、何度も膿を出すために切開。 耳障りなことを言っているのは、私よね。 えっ。そうゆこと。私よね。 素直には受け入れ難い。悲しい。 「気管支炎」・・・争いごとの絶えな
