私が感じている霊的な世界

　こんにちは、月のうさぎです。
　タイトルにあるように、霊的なことを書いていこうと思います。なので、苦手な方はスルーしていただけるといいかなと思います。あくまでも、私の感じているものであって、根拠もなにもありませんのでご了承ください。
　以前の投稿にも書きましたが、もともと私は敏感な子供でした。なので、学生時代に金縛りにあったり、なにか重いものを感じていたりしていました。社会人になっても、時々オカルトな現象を体験したり、見たりしていました。
　かといって、今回オカルト体験をお話したいわけではありません。以前の投稿に載せたように、ジャッジは霊的な世界にもいらないかなと思っています。
　低級霊とか、崇高な存在とかいろいろいいます。そして、波動に合ったものを見るとかいいませんか？私は関係ないかなと最近感じます。なぜかというと、メンタルが落ちていなくても重いなと思うものを感じることがあるからです。そして、その重いと感じる霊が、いいとか悪いとかジャッジする必要がないのかなと思いました。ジャッジする時点で、一気に重くなる気がします。
 　最近、タロットカードリーディングだったりと、スピリチュアルな世界に触れる時間が増えてきて、より感覚が鋭くなってきたなと感じています。今まで、意識していなかっただけなのかもしれません。
　なので、いろんなエネルギーを感じることが多いです。物質的なものには、もちろん写真や動画や文字にもエネルギーを感じることがあります。チャネリングみたいに、読むことが出来たらいいなとは思いますが、何度かトライしてみましたが、なんとなくエゴかなって感じがします。しかし、無意識に入ってくるメッセージやエネルギーはエゴを感じることがほとんどないので、そこをアウトプットをするようにしております。
　リーディングに関しても、「こうなって欲しい、ああなって欲しい」ってエゴは入れないように心掛けております。エゴは必要な時もありますが、リーディングには必要ないのかなと思います。
　話は戻りますが、いろいろなエネルギーはそこら中にあると思います。霊的なものを感じることもあります。その霊的なものを、怖いとか感じることはほとんどなく、道端で人に話しかけられた時のような感覚を感じています。もちろん、光輝いた存在を目にすることもあります。そして、何かお手伝いできるときもあれば、何もできない時もあります。そんな感じで、いつも霊的存在にも対応させていただいております。
　怖い話とは思われがちですが、私にはホラー映画のバックミュージックのほうが恐怖に感じます。自分の感じるものをジャッジをすることなく、そのまま感じて判断されていいんじゃないのかなと思います。

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