旅行｜別府／第一部：2024年7月13日
覚えているだろうか。
私がこんなことをのたまったことを。
なんと！
プールは温泉でございました！
別府♨️ へ来たのだということをすっかり忘れてたとはこのこと。
夏の日差しを浴びて水を掛ける…
キャー！💞とかイヤー！💞とかヤメテー💞
そんな言葉が聴こえてくるはずもなく…
何を期待していたのだ、私は。
お天道様のご機嫌はイマイチにも関わらずプールは賑わっておりました。
三連休も影響しているのでしょう。
二十代らしき若者カポーがプールではしゃいでおりました。
あのヤロー。
この日のためにカラダを作ってきやがったな。
胸板が厚い、しかもイイカラダしやがって（ちっ！）
彼女をお姫様だっこするし（コノヤロー！）
しかもお主、
ちょいとばかしイケメンじゃねーか（天は二物を与えないと聞いてるぞ！）
ヒジョーに好青年なのもなんか悔しい。
でも、負けた気はしないのだ。
わたしはオトナだからな。
お主以上に💞っぷり見せつけてやりたいところだが、オトナだからな。
控えといてあげたぞ😆
オープニングメッセージはほどよい感じでございます？😆
体、あたたまりました？ アップOKですね？
いきますよ！いいですね！？
いきますよー！😊✨
頑張って作った
７月某日に思いついたんです。
ナイトプールへ行こうと。
そして三連休を利用してレツゴープランを立てました。
ほぼいきなり、ほぼ急に、ほぼ思い立ったように別府へ行ってまいりました。
私の旅行は雨がついて回ります。
こんな時に限って大雨警報だとか線状降水帯が発生します。
嵐を呼ぶ男と呼ばれてもいい（フフっ）
水も滴るイイ男と呼ばれてもいい（ウフっ💞）
あ、本題いきまーす😆
この旅の感想を箇条書き（個人差があります😉）
・非常によかった！
・予定通りにコトが進んで楽しかった✨
・居酒屋のお姉さん＆女将さんと仲良くなれた
・別府と言えばとり天、唐揚げ（唐揚げと言えば、大分、別府だと思っている）
・予想外な出来事の数々
書いててわからなくなったのでまとめてみました。
そして詳しいことは書かずにココで締めよう😆
ウソつきました。
書きます。
右下には足湯ならぬ手湯がございます
今回、ナイトプールをもう一度！
というテーマを掲げ、行き着いた先は大分県は湯の街・別府となりました。
ナイトプールに棚湯付きというオマケつき。
さすが別府！と言わざるを得ません👍
太っ腹というか（それは私のお腹）、気前がいいというか（私は男前）、別府のいいところ✌️ですね。
こういう地域の良さを私は推したい！✨
左側は別府湾、右側は鶴見岳／由布岳方面
書くと長くなるので時系列のイベントを書きます。
一日目
（１） 別府ビールで腹ごしらえ（16:00)
（２） プール（夕暮れ時１度目）(17:00)
（３） 棚湯（１度目）(18:00)
（４） ナイトプール（２度目）(19:00)
（５） 棚湯（２度目）(20:00)
（６） 居酒屋のんで夕食 (21:00)
二日目
（１） 別府駅で朝食 (9:00)
（２） 別府タワーの展望台で別府を眺める (10:00)
（３） 別府アートミュージアムで絵画を観覧 (10:30)
（４） 帰路 (12:00 to 16:30)
（大雨と交通事故と渋滞に巻き込まれる😢）
定番のBEPPU BREWERY.
駅前にある洒落た雰囲気のお店です。
別府を醸造所とした面白い種類のビールを扱ってます。
アルコール度数も低めの2.5%から高めの9%まで（だったと思う）
一杯から飲み比べセットまであり、メニューは数多くないもののお手頃な感じでお腹とココロを満たしてくれる素敵なお店です。
別府に訪れることがあれば、是非私を連れてってほしいです。立ち寄って欲しいお店です。
左側はカウンター右側にテーブル席アリマス
（になってないw）
お腹を満たした後はメインメニューのナイトプール＆棚湯です。
プールと棚湯を二度楽しませていただきました。
どちらも広くて快適。
別府市街を一望できる高台の場所です。
今回は雨だったので霧に包まれた幻想的な別府の街並みを眺めることができました。
以下はこのプールと棚湯から見ることの出来る景色の予想です。
プールと棚湯から見える景色はおそらく一緒です。
・夜になれば１００万ドルの夜景と呼ばれる別府の街並みを楽しめる
・お月様が出ていれば雰囲気もあってよろしいと感じました
お姫様抱っこも雰囲気がでるはず😉
・別府湾には漁火が、さらには四国大陸の街明かりが見えるかもしれない
プールも良かったのですが、棚湯がイイ！
お湯を楽しむというんですか、くつろぐということが何なのかが実感できます。
可能であれば連泊をオススメします。
たぶん一日だけだと時間が足らない。
one more time オススメですよ✨
プールと棚湯を結構楽しみました。３時間、４時間くらいいたかな。
閉館時間が来る前に下界（別府駅）へ降りていくことにしました。
お腹も減ってましたので繁華街をウロウロしてましたら、夜の街に変貌しておりました。福岡でいうところの中州っぽいイメージだと言えば伝わるでしょうか。
夕食ができそうなお店を探してますと、道ゆく人（男性）に
若いセクスィーなお姉様方が声💞をかけてました。
なのに、なぜ！
わたしには声が掛からないのだ！？
わたしも貴女のそばを通ったというのに。
あのお兄さんたちと何が違うというのだ！？
声、掛けて欲しかったぞ！
そして夕食のお店にチョイスしたのは赤ちょうちんが色鮮やかな居酒屋「のん」
赤ちょうちんぶら下げてるとこなんてイイですよねぇ🏮
お店に入ると満席でしたが「ちょっと待っててネ」と言ってくださる心地よい対応にココにしようと決めました😊
若いスタッフの方は海外の方でしたが、日本語も上手で人懐っこい感じがしました。
個人的なことですが、水泳コーチに似てたんですよ。
長身で美人でございました。
親戚なんじゃないか？ってくらいに😉
（ちなみに習っていた水泳コーチは今、モデルさんのはず）
お店の女将さんは、物腰柔らかく、かつ活気のある感じの方です。
スタッフとお店の雰囲気の良さにつられて、いろいろと食べちゃいました。
楽しい夜が過ぎるのは早く、第二部は密かに幕を閉じました
🍶
そして、駅前のホテルへほろ酔い気分で帰ります。
そして、再び飲み屋のセクシーお姉様が現れます。
ナゼ！！
— 途中省略 —
今回はホテルシーウェーブというホテルにて宿泊。
駅前なので小回りの効く場所にあり、今回は重宝させていただきました。
そして眠りについたのです。
余談ですが変な夢見ました。
以前見たような変な夢です。
なぜか服は着てるのに下半身何も履いてない夢です。
一体、何回見れば気が済むのでしょう😢
夢なのに恥じらいがあります。
「おい！履けよ！」と夢の中で叫んでるのに、履く気がありません。
下半身を隠しながら（隠せてないんですが）恥ずかしげにどこか行こうとしてるんですよ。どこに行ってるんでしょうね？
「いいから履けよ！」って感じです😆
そして一日目は静かに幕を閉じました。
それにしても天気に恵まれません。
今回はドシャ降り＆小降りの連続。
お天道様は意地悪です。
「アナタ、ウン ヲ、テン ニ マカセルネ😆」
「ダイジョブ、アシタ、テンキヨ」
うそつけ！
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