添削杯Vol.7 やらかしレポ

どうも月見と申します。
今回は添削杯初のリアルイベント添削杯Vol.7に参加しました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になるやらかしをしてしまいましたが精神的に落ち着いてきたので戒め兼ねて筆をとりました。

使用デッキ：Doomsday

[土地]
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta》
1 《島/Island》
1 《湿った墓/Watery Grave》
4 《Underground Sea》

[クリーチャー]
2 《タッサの神託者/Thassa's Oracle》
4 《通りの悪霊/Street Wraith》
2 《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》

[呪文]
1 《ブラック・ロータス/Black Lotus》
1 《Mox Jet》
1 《Mox Sapphire》
1 《Time Walk》
1 《Ancestral Recall》
1 《ネクロポーテンス/Necropotence》
1 《噴出/Gush》
1 《時を越えた探索/Dig Through Time》
1 《Demonic Consultation》
1 《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1 《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1 《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《思案/Ponder》
1 《渦まく知識/Brainstorm》
1 《精神的つまづき/Mental Misstep》
4 《定業/Preordain》
1 《先触れ/Portent》
4 《意志の力/Force of Will》
1 《否定の力/Force of Negation》
3 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《強迫/Duress》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《最後の審判/Doomsday》

[サイドボード]
1 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1 《否定の力/Force of Negation》
3 《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1 《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》
1 《殺し/Snuff Out》
1 《レイ・オヴ・エンフィーブルメント/Ray of Enfeeblement》
2 《切り崩し/Cut Down》
4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》

デッキリスト

選択理由

現在のヴィンテージ環境が押しつけが強くゲームスピードが速いです。
そこでコンボ速度も速くそれなりに受けもできるDoomsdayは環境にあっているのではと考え選択しました。
※決して主催者に忖度したわけでは・・・

戦績

記憶が曖昧な部分も多いので簡単にまとめます。

スイスラウンド

R1：Doomsday（revenantkiokuさん)　〇〇
相手より初手が強い×２で勝ち

R2：白黒イニシアチブ(U屋さん)　〇×〇
運悪く対戦相手の方がゲームロスを受けており1本とった状態でスタート。
G1は無茶苦茶にされるがG2でタッサ+デモコンコンボ決めて勝ち

R3：UBティンカー(akuz3723さん)　〇〇
引きが強くて勝ち

R4：RGビート(Maoさん)　×〇×
ヘイトクリーチャーの連打で厳しいマッチだった。
G3でDoomsdayを打つも精神壊しの罠が2回飛んできて負け。
後々考えるとケアできる積み方があった。やらかし。

R5：UBハンデス(kenjiさん)　×〇〇
ハンデス連打でだいぶ厳しかったがネクロポーテンスが強くて勝ち。

R6：ジュエルショップ(huma_mさん)　×〇〇
先にコンボ決めたほうが勝ちのゲーム。
G3に石の脳でタッサの信託者をすべて抜かれるもオークの弓使いビートで勝ち。このカード強くない？

5-1で1位通過！やったぜ！

SE

SE1：RGビート(Maoさん)　〇〇
今回は順当にコンボが決まって勝ち。

SE2：ブルーリング(にょっきさん)　×〇×
今回1のやらかし。
G1でDoomsdayを打つもライフが足りなくて通りの悪霊をサイクリングできない+ネクロポーテンスでドローが進められなくなり詰み。
1本取り返すもG3はお相手の敵対工作員が対処できず負け。
無念・・・

最後に

恥ずかしいやらかしをしてしまいましたがお祭りのようなイベントで最高に楽しめました！
普段はお会いできない方と雑談したりフリプしたり、豪華すぎるくじなどこれまでマジックを遊んできてここまですごいなと感じたイベントはありませんでした。
最後の添削さんとのガンスリンガーもみんなとワイワイできてとても楽しく、これだけ切り抜いてサイドイベント化してもいいのではとも思ってしまいました。
みんなで添削さんと遊ぼう！！

主催の添削さんをはじめ、ジャッジチームの皆さん、カバレージチーム等運営の皆様、スポンサーの皆さま、楽しい時間をありがとうございました！