【よみがえる遺産】旦那がピュア過ぎてつらい
久保マシン様からバトンを受け取りました。
どうもありがとうございます！
久保マシン様にはnoteでいつもお世話になっておりまして、感謝してもしきれません。私的には眩しくてたまらない存在です。
超ベテランの漫画家さんで、私も学研の「4年の学習」購読していた者としては不思議な巡り合わせを感じております。長生きするものだなぁ…。
そういえば昔は学研のおばちゃんが家まで届けてくれてたんだよな…。懐かしい…。
ご夫婦で漫画家という点でも、かっこいい久保マシン様。
これからもご活躍を応援させていただきます。
バトンの企画元は
チェーンナー (CHAINER/クサリみたいにつなぐひと)様
○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎
それでは、私のダッシュボードを発表いたします。（初！）
2014年頃から始めたnote…たくさんの方に見ていただけて嬉しい限りです。数ある記事から堂々の1位に輝いた（？）漫画がこちら
旦那は何を描かれていると思っていたのか。（永遠の謎）
まだモフさんと出会う前のお話…。
「はなこと旦那とモフ」の前身である「はなこと旦那」マガジンに収録されています。
最近は「はなこと旦那とモフ」もあまり更新できておりませんが…気長にお待ちいただければ嬉しいです。
続きまして第2位
これは、個人差ありますので「絶対痩せれる！」という記事ではありません。ダイエットも人の数と同じだけ存在します。
今だから自己分析してみるのですが、私は、胃腸があまり強くありません。会社勤めしていた頃は帰る時間も不安定で、ご飯の時間は早くても20時以降。これがかなり負担になっていたようで、起きても疲労は溜まる一方。
体重がどんどん増えていきました。夜遅く食べても大丈夫な人もいると思いますが、私にはタブーだったようです。
その後運良く、定時に帰れる部署に異動できたので、これを期にダイエットを始めました。夜ご飯を食べないことで、寝覚めも良くなり、ゆっくり体重も落ちていきました。1ヶ月5kgとか、短期間集中も私の性に合わず、1ヶ月1kgを目標にゆっくり長期的なプランを立てた次第です。
では、第3位！
これは、過去のnoteのコンテストで入賞した作品です。
これを描いたきっかけは、大好きないくえみ綾先生の「G線上のあなたと私」という作品を読んだ後だったと思います。
萌えまくって続きが待ちきれず、自分も漫画描くしかない…！という情熱がガソリンとなってとにかく描き上げました。（荒すぎて読みづらい…申し訳ない）
本当はエッセイよりも切ない漫画が描きたい。漫画描いてる実感ってエッセイじゃ満たせないんですよね…。エッセイの方が読まれるんですが…もうこれは私の性癖だから仕方がない。
マンガ図書館Zでは、リメイク版も配信されていますので、良かったら御覧ください。
続いて第4位
フェチもダイエットも人の数だけ存在する素晴らしいものです。
昔は尻が見える程のローライズデニムが流行っていましたね…。ハイウエストジーンズが流行っている今、めちゃくちゃ生きやすいです。
この話を友達から聞いてから、パンツの破れに気を配れるようになりました。
最後は第5位
堂本剛が好きすぎて死にたかった小学生の頃のお話です。
今も昔も、誰かに強烈に憧れて何かを始める…という性質は変わっていないように感じます。
黒歴史もマンガになるという、創作の幅が広がる体験ができました。
堂本剛よ…幸せになってくれ…。
拗らせた想いのマンガはこちら
以上です。
そこまで聞いてねえよというツッコミが聞こえて来そうですが、せっかくなので掘り返してみました。
バトンは私でアンカーとさせていただきます。
お付き合いくださりありがとうございます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 サポートしていただけるとやる気が出ます！ いただいたものは全て制作費用として使わせていただきます。