つきみです。 今回は読書の話。というより読む速度についての話。 中学生の頃から”朝読書“の時間が始まった。 読書が特段好きでもなかった私は活字を見ると眠くなるし、仮に読みたい本があっても読むのが遅くて読了する前に飽きてしまって本を読み切った記憶がない。 その頃からずっとみんなは読むのが早くていいな、サクサク読めたら楽しいだろうな、と思ってきた。 ここ数年でようやく読書がすきになった。 序盤で見切りをつけた本以外は全部読み切れるようにまでなった。 でも相変わらず読むの
つきみです “原画が安すぎる作家が他の作家生命を脅かしてる、恐怖” って言う意見をみた。 なるほど、そう言う意見もあるか。 私は原画が安いお値段迷子絵師やからあえて自分の意見を書くことにした。 まず展示会に出ること自体一つ大きなハードルを超えている。 だって決して安くはないお金を払って出展しているのに買ってもらえるとは、興味を持ってもらえるとは、そもそも見てもらえるとは限らないわけで。 どうにか手に取って欲しい、そんな一心で必死に考えた結果、値段を下げてしまうのか
つきみです。 数ヶ月前のnoteの記事が残ってたから見てみたらイラスト成長記録を残そうとしてたっぽいけど続かなかった様で。 今回もどこまで続くかわからないから気分屋ってタイトルで始めます。 いろんなことを試してすごくせかせかした約半年だった。 まだ絵描き歴半年くらいだった去年の今頃から本業＋イラストレーターにもなりたい！って思っていろんなチャレンジをした。 アナログとデジタル両方で絵を描いてみたり、 絵にまつわる本や画集をみたり読んだり、 参考資料をたくさん集めたり
