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上達するための4つの行動


ご覧いただきありがとうございます。
八段塾塾長のつかさです。

上達したいけどなにをしたら良いかわからない。
勉強しているのになかなか成果が出ない。
なにをどうがんばったら良いかわからない。
こういった疑問にお答えします。

本記事の内容
上達するための4つの行動
1、本を持ち歩く
2、ふりかえりをする
3、長いスパンで考える
4、目標を明確にする

この記事を書いている僕は囲碁暦13年、指導暦4年です。
自身がはじめて1ヶ月で初段、半年で四段
1年で七段まで棋力を伸ばした経験と、
指導している中で、はやく上達していく
人たちに共通する4つの行動を紹介します。


1、本を持ち歩く

まずは本を持ち歩きましょう。
なぜなら持ち歩くことで、隙間時間に練習する
習慣を作るためです。
例えば、電車の通勤・通学の時間や
待ち合わせで待っている間の時間
信号待ちの時間などです。

自宅にいる時がいちばん集中できるから
あえて持ち歩かないという方もいますが
家にいる時間よりも外に出ている時間の方が
長いので、隙間時間も外出中の方が多くあります。
なので、まずは本を持ち歩くことから始めましょう。

2、ふりかえりをする

対戦をしたらふりかえりをしましょう。
なぜなら、ふりかえりをする事で
自分がどこで失敗をしたのか
またはどこで上手くいったのか
改善と強化のチャンスがあるからです。
例えば、打っている最中にiPadで記録したり
途中で相手に合意を得て写真を撮ったりして
終わった後に改善する点を自分で考えます。

自分でふりかえりしても
どこが失敗したところで
どこが上手くいったところなのか
わからないかもしれません。
ですが、まずは考えが合っている間違っているは
関係ありません。
まずはふりかえるクセをつけます。
機会がある時に強い人に見てもらいましょう。
自分の考えと違うと気づいた時にさらに上達します。
なので、対戦をしたらふりかえりをしましょう。

3、長いスパンで考える

上達をしたいなら長いスパンで考えましょう。
目先の1勝にこだわっていると
なかなか成果がでません。
例えば、今が10級だとして初段の詰碁を勉強しても
明日いきなり初段に勝つことはできません。
今始めた練習の成果が出るのは半年後です。

一緒にはじめた仲間や後からはじめた方で
すごい勢いで強くなった人がいるかもしれません。
それはその人が人知れず
小さな積み重ねをしてきた成果です。
なので、今の勉強は半年後に成果がでると
長いスパンで考えていきましょう。

4、目標を明確にする

目標は明確にしましょう。
目標があいまいだと、どれだけ努力すれば良いのか
わかりづらく到達までの時間がかかります。
例えば、今年の認定大会で◯級、◯段を取る!
大会で代表になる!
碁会所のおじいちゃんに白を持って勝つ!
ライバルより強くなって2子置かせる!
単に勝つのではなく
どれくらいの強さなのかを明確にしましょう。

今は級を取るとかそんなレベルじゃないし
そもそも強くなるイメージが明確にもてない
という事もあるでしょう。
そういう時は
自分の目標とする人に相談しましょう。
そうすれば、どれくらい頑張ればいいか
教えてくれます。
効率よく努力を積み重ねて上達したいですよね?
なので、まずが目標を明確に持ちましょう。

まとめ「あせらずに続けましょう」

どうしても、上達したいと考えているときは
はやく、効率的にできる方法はないかと
あせりがちです。

ですが、これを飲んだら初段だよという
特効薬はありません。
日々の小さい積み重ねが半年後、1年後の自分を
必ず上達させてくれます。

いきなり難しいことをやる必要はありません。
・本を持ち歩くこと
・棋譜を取ってふりかえること
・勝ち負けにこだわらないこと
・目標を明確にもつこと
これらのことを1つ1つやっていきましょう。

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皆様の上達のお役にたてたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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