無限に終わらない英語字幕作り
(約 700文字の記事です。)
え?日本語字幕ができたのなら、そのままGoogle翻訳などに突っ込んで英文化すればいいだけでは?と思うだろう。
だがしかし、Google翻訳も完璧ではない。結局は全文を目で見て校正する必要がある。
PowerDirectorの字幕タイトラーは賢くない
そしてPowerDirectorの字幕タイトラーは賢くないので、容赦なく枠からはみ出る。日本語の文字数や横幅と英文は全然違うし、PowerDirectorがWordみたいにいい感じで折り返してもくれない。なので手動でEnterを入れて見え方を整えなければならない。The アナログ作業。
これらについて、280の文章を1つずつチェックして校正していくわけだ。
気が遠くなる。というか、なった(笑)
この時点で半分までしか進まなかったので今日は打ち切ることにした。
ハッキリ言って非効率。
もしPremiere Proの字幕タイトラーがWordみたいにいい感じで折り返したりハイフネーションしてくれるならば、うん、月額の安くなるタイミングでCreative Cloudを買ってもいいかもしれないな、と思った。
あるいは別売りの字幕タイトラーが出力した透過色ありのAVI動画と重ねて出力するとか?う~ん、あまり効率的ではない。
英語字幕を入れるとなると、1つの動画を作るコストが4倍くらいに跳ね上がる。久々に思い出したわ~。
動画作りは、
あなたが思うより面倒で~す。
今回の創作活動は約7時間30分(累積 約2,425時間)
(639回目のnote更新)
読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊