Googleアドセンスの監視の目はシビア
(約 1,100文字の記事です。)
2日ほど前にこの記事を改訂して公開した。Stable Diffusion関連の記事だ。
私としてはInvoke AIのインストールによって全てが解決!のつもりだったのでこちらの記事は用済みというか、旬が過ぎたと思っていたのだが、アクセス履歴を見る限り割と私のサイトでは上位に居続ける記事だ。なので何かしらの需要があるのだろうと思い、記事を改訂。
そのときに「執筆当時に貼り付けていた」Amazonアフィリエイトのこの広告。
これのサムネ画像を、以前よりも少し大きめに表示させた。どうやらそれが「性的な内容」にAIが検知してしまったらしい。
以前はこのnoteでの見え方と同じくらいのサムネ画像だったからスルーされていたのだろう。今回は横幅450ピクセル指定でちょっと大きく見えるようにした結果、どうやらAI検知に引っかかったのだろう。
なので同じシリーズの無難な方に変更。
これならどれだけ大きくても問題ないはずだ。
というわけで修正したので審査のリクエストを即日送った。多分これで問題ないだろう。
【結論】GoogleアドセンスはAmazonリンク画像でもシビアにチェックするぞ!
というわけで相変らず、そう、相変らずGoogle先生はアドセンスに関してはいつもシビアだ。いきなりアカウント削除にはならないけれど、警告のEメールが届くとビックリするし、ドキドキする😱
というわけで、センシティブな画像は例えAmazon商品のリンクであってもGoogle先生は容赦しないぞ、という情報をお伝えして今夜は終了。
今回の創作活動は約45分(累積 約3,156時間)
(854回目のnote更新)
読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊