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久々にZscriptオンリーのプラグイン開発中

今日は訳あって8時間くらいZscriptのみでプログラミング。詳細は9月になれば発表します😊 久々にZscriptを触ったが、やっぱり癖強いわぁ~。

(約 1,500文字の記事です。)



動画編集、つらい、だるい。合わないw

テスター様専用のアルファ版ができたのでその使い方の解説動画を作成した。久しぶりだ。

あと久々にVegasで動画編集。Adobe税を払っているのでPremiereも使えるはずだが、さっぱり触っていなかったので古巣の慣れたツールで動画編集。やっぱり動画編集、だるいわw スクショ画像と文章で説明した方が楽。動画編集ってさ、テキストと違って「あとから直す」ことが難しいメディア。そしてタイミングだったり静かにする「間」も大切だったりする。

そもそも色んな情報を多重化することができるので、見て理解する側(受講生)は嬉しいが、情報を詰め込む側(講師)は、かなりの時間とエネルギーを注ぎ込むことになる。それだけじゃなくて演出テクニックだったり、そもそも「分かりやすい解説になっているか?」という本質の問題もある。

なので動画編集は、まぁ面倒臭い。テレビ会議のように「リアルタイムでコミュニケーション」している場合には、相手の反応に応じて言い換えたり、補足を追加できたりするのだが、それができない。そう、顔のないマネキンに向かって話しかけているようなものなのだ。だから「どうやったら分かりやすくなるか?」を考え出すと、口が止まる。思考があらゆるパターンを想定する。それに思考がとらわれると途端に発話部分の動作にエネルギーが回らなくなる。

あと、何の編集をするにも、倍速であっても、作業時間はコンテンツの長さに比例して発生する。文字のように速読できない。2~4倍速編集程度だろう。文字の速読は10倍速以上なので、その点でもまただるい。


プログラミング言語そのものの信頼性

なにを言っているのか?と思う人のほうが多分、まともw プログラミング言語自体に致命的なバグがあるのかないのか、ということ。もちろん人の作りしモノなので100%完璧なものはない。だが普通は時間と共に成熟してバグが潰されていくものなのだが、Zscriptは割と放置プレイが好きらしく、マゾの修行に最適な言語になっている😱 仕様通りに動かない例を、また、またしても発見した。そう、もう何回目か忘れたよ……。

今回は致命的な部分ではないので実装を見送った。使い心地に関わるだけであって処理結果に差はないので、諦めた。

A×B÷C+D、これ、数式なら1行だが、変数の受け渡しで1行で書くと正常動作しないZscriptよ……。A×B=X、X÷C=Y、Y+Dなら動くという……。涙目になるわ。なのでZscriptはプログラミング言語としては、信頼性が低い。だがZbrushというソフトのUI操作をするための唯一の手段なので、そのワガママに付き合うしかない。

今回のプラグインはめちゃんこシンプル。なのでもうZscriptオンリーで書くことにした。Zscriptオンリーなので、多分Macでも動く。後日、Mac使いのテスター様に相談予定。私にMac環境はないので。だがZscriptオンリーなら理屈上ではMacでも動く。理屈上では、ね。

でもZscriptだから、何が起こるか分からない。

今日は疲れすぎたのでOOPの学習はお休み。の予定だったがこういうときこそ逆張りで、1本だけでも学習を進めることにした。

アマノジャクに I miss you~♪

習慣は大切😊


今回の創作活動は約30分(累積 約3,898時間)
(1,143回目のnote更新)



読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊