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政治講座v182「ロシアの兵器の正確さと核兵器の老朽化:不発弾化(ウランや火薬の劣化)ロシアの核兵器は無用の長物か」

ソ連崩壊のロシアの兵器の劣化技術力の低下予想していたが、的中した。ミサイル攻撃失敗率はやはり技術力に起因する。経済力の衰退で兵器の劣化を懸念していた。もう一つ以前のブログにも掲載したが、6000発の核兵器の保留があるとされているが、その核兵器の劣化の保守がなされなければ、機能しないのが核兵器である。火薬の爆発で圧縮して一瞬にして臨界点にして核爆発を起こすには精密に臨界点を作り出さなければならない。火薬や起爆剤は5年ほどで劣化すると言われている。それを制御する半導体の腐食と劣化により核は爆発しない。後述するがプルト二ウムの劣化も予想以上早く劣化するとのこと。核兵器で世界を恫喝していても、劣化により機能しないのではないだろうか? 今回は核兵器とミサイル攻撃の失敗率について論じる。

             皇紀2682年3月26日
             さいたま市桜区
             政治研究者 田村 司

はじめに

失敗率60%?つまり成功率40%。1991年にソ連が崩壊後にロシア経済の疲弊により、兵器のメンテナンスが為されていないのではないかとの予想がこれ程見事に的中するとは、自分自身で驚いている。以前からのブログで兵器の劣化についての命題を取り上げてきた。経済力の伴わない兵器の保有は腐食化などの劣化を招き5年もするとガラクタと化すのである。軍隊による演習には兵器更新するための消費行動である。米国は5年に一度は戦争をしているのは劣化しそうな消費期限の迫った兵器を消費する為であることは一目瞭然である。常に兵器を消費して更新しないと劣化がすぐに進むのである。永年米国の戦争の頻度をみると兵器の消費期限と一致することがわかる。2014年のロシアのクリミア侵攻時には抵抗が少なく、大成果を上げたが一般兵器の消費・消耗がなく・兵器の更新はなかった。それが劣化を生んでいるのである。米国はデイプステイート(軍産複合体)の力で必ず紛争や戦争を起こし、兵器の消費・消耗で新たに兵器の更新をしている。
今回のロシアのウクライナ侵略はバイデン氏がプーチン氏に戦争を促すメッセージを送ったともとれる声明を出している。「ロシアがウクライナ侵略しても米国は軍隊を出さない。」と再三言っている。安心して侵略しても良い。そのように解釈できる声明であった。国際政治学者の藤井厳喜氏はこの戦争はバイデンの失策でそれは「米国は軍事介入しない旨」を再三発言したことであると。吾輩はそれは失策ではなく「米国はデイプステイート(軍産複合体)の政治的要望に応じることで、必ず紛争や戦争を起こし、兵器の消費・消耗で新たに兵器の更新を促すためである。」と解釈した。バイデン氏や民主党はデイプステイート(軍産複合体)の政治グループに属するからである。ちょっと思い出していただきたい。トランプ大統領が在任中は戦争を起こさなかったのである。しかもアフガンの米軍撤退を決断したのもトランプ大統領である。戦争したいデイプステイート(軍産複合体)にとっては、トランプ大統領が邪魔者であった。だからあらゆるフェイクニュースで政権の邪魔(ロシアゲート)をした。挙句の果てに2回もの弾劾裁判を実施。2回目の大統領選ではあらゆる不正選挙でトランプを追い落としたのである。バイデンジャンプが代表的な不正選挙の事象である。詳細は以前のブログを読まれたい。
トランプ論 副題 2020米国大統領選を俯瞰して|tsukasa_tamura|note
政治講座v73「米国大統領選挙の監査経過報告」|tsukasa_tamura|note
政治講座ⅴ28「不正選挙の監査を実施:トランプ大統領が復権?」|tsukasa_tamura|note
政治講座v29「FBのトランプ氏への言論封殺」|tsukasa_tamura|note
政治講座ⅴ47「米選挙不正の発覚と民主党のネガティブキャンペーン?」|tsukasa_tamura|note
トランプ論 副題 民主主義の破壊者は誰か|tsukasa_tamura|note
トランプ論 副題 メディア・マスコミの使命感の欠如|tsukasa_tamura|note
これだけの米国の動きを俯瞰すると現在のロシアのウクライナ侵略はもっと大きい次元の大きい力すなわち、デイプステイート(軍産複合体)に世界は踊らされているのである。軍隊は出さないが裏では米国など欧州は軍需品の支援をウクライナにしているのである。

ロシアのミサイル攻撃失敗率、米政府は最大60%と分析=米当局者

2022/03/25 10:55

© Reuters/NATIONAL GUARD OF UKRAINE
ロシアのミサイル攻撃失敗率、米政府は最大60%と分析=米当局者

[ワシントン 24日 ロイター] - 米情報活動に詳しい米当局者3人によると、米政府はロシアのウクライナへの精密誘導ミサイル攻撃について、一部ミサイルの「失敗率」が最大で60%にも上ると分析している。
ロシア軍よりもウクライナ軍の方がはるかに規模が小さく見えるのに、ウクライナの空域の無力化(制圧)などができていない理由を説明する一助になる可能性がある。一方で、ロシアの爆弾は住宅地や学校や病院などに着弾し、多数の死者を出している
指摘されている失敗は、発射から爆発に至るまでさまざまな段階にわたる可能性がある。
当局者3人がロイターに語った米政府評価によると、ロシアの失敗率は日によって変わり、発射されるミサイルの種類にも左右されている。50%を超えることが往々にしてあるかもしれないという。このうち1人は、ロシアの空中発射の巡航ミサイルが日によって20─60%の失敗率になっているとの米情報機関の見方を示した。米戦略国際問題研究所(CSIS)によると、ロシアはウクライナ攻撃で2種類の空中発射巡航ミサイルを使用している。
ロイターが取材した専門家2人によると、通常は20%以上の失敗率は高い率と見なされる。米国防総省当局者が今週、記者団に語ったところによると、ロシアが侵攻開始以来、発射したミサイルは1100発以上。

最高のパフォーマンスを示すのは核分裂反応

最高のパフォーマンスを示すのは核分裂反応が正常に機能したときでないだろうか。
ウランにしてもプルトニウムにしても、核分裂を起こすためには瞬間的に臨界状態を作り出さなければならない。
瞬間的に臨界状態を作り出す火薬が必要である。
そしてその火薬の材料によっては数年で劣化していく。
火薬以外にも放射性物質(ウラン・プルトニウム)は放射線を出し自然劣化(自然崩壊)を起こし、その崩壊スピードは同位体には確率的な半減期がある。半減期が示すように性能が劣化していくのである。保有している兵器の保守管理が必要である。
ロシアのウクライナ侵攻で核兵器の恫喝をしているが、6000発の核兵器は使われていないので劣化が激しいのではないだろうか。

核兵器の保守維持の必要性

核兵器があるから万全ではない。保守・整備が必要である。
ウランにしてもプルトニウムにしても、核分裂を起こすためには瞬間的に臨界状態を作り出さなければならない。
瞬間的に臨界状態を作り出す火薬が必要である。
そしてその火薬の材料によっては数年で劣化していく。
火薬以外にも放射性物質(ウラン・プルトニウム)は放射線を出したり、劣化(自然崩壊)を起こし、その崩壊スピードは同位体には確率的な半減期がある。核種の自発核分裂も起こるなど、半減期が示すように性能が劣化していくのである。保有している兵器の保守管理が必要である。

自発核分裂の確率

主な核種の自発核分裂の確率を以下に挙げる。

  • 235U : 5.60 × 10-3 回/s-kg

  • 238U : 6.93 回/s-kg

  • 239Pu : 7.01 回/s-kg

  • 240Pu : 489,000 回/s-kg(約 1,000,000 中性子/s-kg)

238U は半減期8.1×1016 y,235U は半減期1.9×1017 y で中性子衝撃などによらず自発的に核分裂を起こして崩壊する.
このように,みずから核分裂を起こして崩壊することを自発核分裂という.とくに注目される核種として,超プルトニウム元素中の 252Cf はみずからの核分裂により,1 cm3 当たりじつに2×1012 n s-1 の中性子を放射することから,中性子源,携帯用原子炉の製造,へき地の鉱山の放射化分析,がん治療の中性子ラジオグラフィーなどの医学利用の可能性を示している.

ウランとプルトニウムの解説

ウランとプルトニウム (s-yamaga.jp) 」をご覧ください。

原子爆弾の特徴

プルトニウムに中性子を衝突させると核分裂を起こす。そして、核分裂生成物(多くは放射性物質)となる。爆発と同時に透過力の強い放射線(ガンマ線や中性子線)を放出す。急激な温度の上昇により周囲の空気が急速に膨張し、衝撃波となって放出される。その高熱の熱線と強い爆風が、大きな破壊力を発揮する。このように、原爆は、従来の火薬による爆弾とは桁違いに強力な爆発力を持っている。


長崎・広島の原爆の違い

長崎原爆の核物質にはプルトニウム239が使われており、それを火薬で取り囲む形で密閉していた。外側の火薬の爆発エネルギー球状の殻(タンパー)ごと圧縮し、プルトニウム239を核分裂連鎖反応が起こる超臨界状態押し進めると、中心に仕込まれた中性子源から中性子が飛び出す。これが引き金となってプルトニウム239の原子核分裂反応が起こる、インプロ―ジョン爆縮)方式と呼ばれる爆弾であった。

広島の原爆は、細長い金属の筒の両端に核分裂物質(ウラン235)を臨界量(爆発させるために必要な量)より少ないつの固まりに分けておき、火薬を使い臨界量以上に合体させる、ガンバレル(砲身)方式と呼ばれるものであった。


アメリカ合衆国 (実戦使用も含む)最新の実験

991 – 92ジュリン作戦 (Julin)8<460ktネバダ核実験場米国による最後の核実験“ディバイダー (Divider) ”が、1992年9月23日に実施された。
1992 – 2014新型核実験サンディア国立研究所93年以降爆発をともなう実験は行われていない

ソビエト連邦

ソ連は少なくとも1949年から1990年にかけて715回の核実験を行なっている。主にセミパラチンスク核実験場ノヴァヤゼムリャで実験を行なった。最後の核実験は1990年10月24日。主な実験は以下の通り。

イギリス

1953年以降、オーストラリアを中心に45回の核実験を行なっている。

1961 - 1991NTSシリーズ英語版) (NTS series)241,232ktネバダ核実験場

最後の核実験はネバダ核実験場で1991年11月26日に行なわれた。

フランス

1960年から1996年にかけて210回の実験を行なっている。
1996クストー計画 (Xouthos)ファンガタウファ環礁(フランス領ポリネシア)フランス最後の核実験(地下核実験)


中華人民共和国

中華人民共和国は45回の核実験を行なっている。うち23回が大気圏内22回が地下核実験である。ロプノールで実験が行なわれた。最初の核実験は1964年10月16日であり、1967年6月17日には水爆実験が行われている。1980年10月16日に最後の大気圏内核実験が行われ、1996年7月29日に最後の地下核実験が行われた。

インド

インドは1974年と1998年の二度に渡り核実験を行なっている。


パキスタン

パキスタンは1998年に核実験を行なっている。

  • パキスタンの核実験 (1998年):5月28日と30日に実施。6回の爆発。5月30日の実験はプルトニウムによる原子爆弾であるが、当時のパキスタンはプルトニウムによる核開発を行っておらず、蜜月関係の北朝鮮のプルトニウム原子爆弾の代理実験だったとされる。


北朝鮮

北朝鮮は2006年、2009年、2013年、2016年1月、2016年9月、2017年に核実験を行っている。1998年に事実上の核実験を行っているとされる。


南アフリカ/イスラエル

アメリカ合衆国の早期警戒衛星ヴェラ1979年9月22日にインド洋上で閃光と電磁パルスを観測した。これは南アフリカとイスラエルによる核実験との推測が有力となっている。


兵器級プルトニウムは数十年で劣化する そして、プルトニウム供給のため核関連施設の維持が不可欠



http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/383.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2015 年 3 月 24 日 06:34:14: FpBksTgsjX9Gw

今回は、兵器級高純度プルトニウムの劣化について調べてみた。

プルトニウム239は半減期が2万4千年と長く、千年ぐらいは全く劣化の問題はないだろうと思うのは素人考えであって、実は劣化は意外と早く起こり、数十年で使いものにならなくなるようだ。

まず水素爆弾の構造から見てみよう。

「水素爆弾」(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E7%88%86%E5%BC%BE

水爆は、プライマリセカンダリと呼ばれる2つの部分から成る。


プライマリは起爆装置で、簡単に言えば、長崎に落とされたプルトニウム原爆と原理は同じである。
プルトニウム・ピットと呼ばれる中核部分でプルトニウム239を核分裂を起こして爆発させる。
そしてその熱と圧力により、セカンダリ核融合爆発を起こさせる。

プライマリのプルトニウムが劣化すれば、爆発力が低下するか、最悪の場合、
(最良の場合と言ったほうがよいかもしれない)不発に終わる。
したがってプルトニウムの劣化が核兵器の信頼性を左右する大きな要因となる。兵器級プルトニウムの劣化については、さすがに日本語の情報はネット上に見つからない。「plutonium aging」で検索すると英語の情報はいろいろ出てくる。英語が得意な方は、以下の資料を読んでみていただきたい。

「The Case of the Aging Nukes」 (by M.S.S. Murthy, Jul 2010)
http://nopr.niscair.res.in/handle/123456789/9865
http://nopr.niscair.res.in/bitstream/123456789/9865/1/SR%2047%287%29%2030-31.pdf

「Plutonium pit - Aging issues」 (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Pit_%28nuclear_weapon%29#Aging_issues

「An Overview of Plutonium Aging」
(Los Alamos National Laboratory, Plutonium Futures Conference 2003)
http://fas.org/programs/ssp/nukes/testing/plutoniumaging.pdf

要点をまとめると、プルトニウムの劣化は、腐食と、自発的に内部に欠陥を生じさせる自己照射
(self irradiation)により起きる。

プルトニウム(プルトニウム-ガリウム合金)は非常に反応性に富み、
高温多湿下では急速に酸化が進んでしまう
。これが劣化の大きな問題の一つ。

プルトニウム239は、アルファ粒子(ヘリウム原子核)を放出してウラン235となるが、
ヘリウム原子核は電子を得てヘリウムガスとなり、プルトニウムの中にバブルを形成する。
これはボイド・スウェリング(void swelling)と呼ばれ、自己照射の最大の問題である。
これも重大な劣化をもたらす

また、不純物であるプルトニウム241はベータ崩壊してアメリシウム241となり、
さらにアルファ崩壊してネプツニウム237となる。これら娘核種も劣化の原因となる。
ガンマ線も放出されるようになり、作業者が被ばくする危険もある。

格子構造の欠陥や相安定性の問題もある。

プルトニウムは予測不能な金属で、突然劣化が進む可能性があると言われる。その特性は、まだよくわかっていないことも多い。
以上だが、われわれが想像する以上に、プルトニウムは不安定で劣化しやすい物質のようだ。

兵器級プルトニウムの寿命は、50年、いや100年だと諸説があるようだが、まさか爆発させて確かめるわけにもいかない
高い信頼性を維持するためには、早めに10-20年ごとに新しいものに交換することが必要だろう。当然、交換した劣化プルトニウムの処理の問題も生じる。ここで一番重要なことは、核兵器を保持するためには原発(とくに高速増殖炉)や核処理施設を維持して、高純度プルトニウムを供給し続けなければならないことだ。

日本は核兵器を何発も製造できるプルトニウムをすでに保有していると言われているが、それらはいずれは劣化して使いものにならなくなる。
もうプルトニウムは十分な量を確保したので、原発からは撤退してもかまいませんよ、ということにはならないのだ。

プルトニウム供給がこの先も必要であることに気づけば、政府がなぜ、全く非効率で利点がない発電方式である原子力に異様に執着し、放棄しようとしない理由がよくわかるだろう。

もともと原子力発電は、兵器用プルトニウムの抽出が本来の目的であって、
発電は単なる隠れ蓑に過ぎない発電会社は暴力団のフロント企業のようなものだ。この点を理解しないと、原子力の問題は理解できない。

核兵器は使用すれば恐ろしい災禍をもたらす。
使用しなくても、半永久的にプルトニウムの供給が必要であり、環境を汚染し続ける。
敵国やテロリストからは核施設を標的にされ、国防上極めて深刻な問題となる。
今回のように核施設が大爆発を起こせば、核攻撃を受けるよりはるかに甚大な損害を被る。核兵器は災いをもたらすだけで、良いことは一つもない。
われわれが安心して眠れないのは、核兵器がないからではなく、核兵器があるからである。一刻も早く、原子力、核兵器とおさらばして、恐ろしい放射能汚染や核惨事のない平和な世界を、
われわれはめざすべきだろう。


My Opinion.

精密な機械ほど一部の部品の劣化によって、機能しない可能性が起こる
今回の吾輩の問題提起は「核兵器」を造ったとしても、その後の火薬の劣化や放射性物質の半減期により放射能の性能が劣化し、核連鎖を起こす臨界状態を起こせるか?起爆ができなければ、核兵器の不発弾となるのである。
ロシアには旧ソ連時代の数十年前に製造した6000発存在する核弾頭は、威力を発揮できるのであろうか。無用の長物屁の突っ張りにしかならないのではないでしょうか? 核兵器で脅そうが、慌てることはない。使えない兵器が多いのである。無用の長物になる可能性を秘めた兵器、これが核兵器であろう。
汚い爆弾または放射性物質散布装置をご存知であろうか?
放射性物質を拡散する爆弾または装置である。核爆発の効果による被害を目的とする核兵器と異なり、炸薬などの爆発や非爆発手法によって、放射性の汚染物質を拡散させ被害を発生させる。これは怖いのである

無差別大量虐殺兵器、これが核兵器の本質である。そして、明確な国際法違反である。しかし、この国際法違反を裁けないのが今の国連であり国際司法機関である。軍事力が大手をふる国際政治の世界である。

人間は斯くも好戦的で残虐な動物である。自滅への道を進んでいるように見えるのは吾輩だけであろうか?

参考文献・参考資料

NHKスペシャル 70年目の戦争と平和

核保有国の一覧 - Wikipedia

原子爆弾とは | 長崎の原爆 | 調べる | ながさきの平和【公式】 (nagasakipeace.jp)

原子爆弾 - Wikipedia

水素爆弾 - Wikipedia

プルトニウム - Wikipedia

プルトニウムの同位体 - Wikipedia

半減期とは - 検索 (bing.com)

日本が核武装したら「世界の孤児」になる理由 | ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

イラク戦争 - Wikipedia

アフガニスタン紛争 (2001年-2021年) - Wikipedia

日本人の知らないアメリカ:アフガン戦争敗北の謎に迫る① アメリカの大統領たちはなぜ間違った判断をし続けたのか……予想された敗北=中岡望 | 週刊エコノミスト Online (mainichi.jp)

プルトニウム239 - Wikipedia

ウランとプルトニウム (s-yamaga.jp)

自発核分裂 - Wikipedia

放射能 - Wikipedia

放射性崩壊が起こる理由について知っておくべきこと (greelane.com)

放射性崩壊 - Wikipedia

半減期 - Wikipedia

質量数 - Wikipedia

原子核物理学 4.原子核の壊変(崩壊

スライド 1 (titech.ac.jp)

原子核の崩壊と放射線 1 2 (*印の項目は(やや)詳しい内容.**印

decay-text20171213.pdf (sakura.ne.jp)

火薬 - Wikipedia

ニトロセルロース - Wikipedia

ニトログリセリン - Wikipedia

臨界状態 - Wikipedia

ガンバレル型 - Wikipedia

爆縮レンズ - Wikipedia

弾丸に使用期限はある?期限が切れた弾はどうなる?│ミリレポ|ミリタリー関係の総合メディア (sabatech.jp)

核爆発 - Wikipedia

不完全核爆発 - Wikipedia

核爆発装置 - Wikipedia

汚い爆弾 - Wikipedia

不発弾 - Wikipedia



ロシアのミサイル攻撃失敗率、米政府は最大60%と分析=米当局者 | ロイター (reuters.com)

政治講座(物理講座v46)v172「核兵器は放射性物質の半減期(自発核分裂)と火薬の劣化により不発の可能性、それは屁の突っ張りと化す」|tsukasa_tamura|note

包括的核実験禁止条約 - Wikipedia

部分的核実験禁止条約 - Wikipedia

核実験の一覧 - Wikipedia

核実験の一覧 (wikihmong.com)

兵器級プルトニウムは数十年で劣化する プルトニウム供給のため核関連施設の維持が不可欠 魑魅魍魎男 (asyura2.com)

(関連情報)

「プルトニウム」 (史跡探訪・核物理学ノート)
http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/nuclear_plutonium.htm

プルトニウムの化学・物理的性質 
(地球資源論研究室、 「プルトニウム 超ウラン元素の正体」 友清祐昭・著 講談社ブルーバックス 1995)
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/ReneN_P_P1.html

「核燃料と使用済核燃料廃棄物、放射能が高いのはどちらですか」 (Yahoo知恵袋 2011/8/5)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1468203869

「槌田敦氏が4号機原子炉で核兵器用プルトニウム生成の可能性を指摘」 (拙稿 2014/10/16)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/681.html

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