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政治講座ⅴ291「韓国人は『空への唾は自分の顔にかかる』ことも理解できない愚かな行動をとる。」

韓国には優秀な人材愚かな人材の2種類がいることが分かっている。悲しいかな今は愚かな人々が韓国を支配している。優秀な人材は李承晩政権でほとんど粛清にあっているので残された人材は愚かな人々が闊歩している。いかに、自分たちの品位を下げているかに気付かない哀れさを感じる
今回はその愚かな人々の所業と粛清されて名誉を気付付けられ、名誉を剥奪された優秀な人材に再度焦点を当てて見た。韓国の保守の方々に心から応援を贈る。

        皇紀2682年7月23日
        さいたま市桜区
        政治研究者 田村 司

はじめに

 韓国の若者が行った行為(又は発言)に対して、如何に韓国自身を辱め、貶めているかの判断が出来ないのは、哀れさを感じる。哀れさと惨めさを感じる。李氏朝鮮時代に国教を仏教から儒教に変えた時、韓国人は仏像を破壊しまくった。これを哀れんだ僧侶は破壊されそうな仏像を対馬の寺院に寄贈した。それから500年後の今になって倭寇が盗んだとか因縁をつけて韓国盗賊団が盗んだ仏像を未だ返そうともしない。盗人猛々しいとはこのことである。仏さまも「日帝残滓」の清算みたいな仕打ち(歴史建造物の破壊)をうけて韓国を逃げ出してきたことであろう。
李栄薫著『反日種族主義』によると「嘘をつく国民、嘘をつく政治、嘘つきの学問、嘘の裁判」であると。嘘が作られ拡散し、やがて文化となり、政治と司法を支配するに至った過ぎし70年間の精神史をなんと説明したらよいのでしょうか。人が嘘をつくのは、知的弁別力が低く、それに対する羞恥心がない社会では、嘘による利益が大きいためです嘘をついても社会がそれに対して寛大であれば、嘘をつくことは集団の文化として広がっていきます。云々と著者は韓国に警鐘を鳴らしている。

反日種族の言論・行動を次に記す。

安倍元首相の死を喜ぶ人々

 安倍元首相の冥福を祈る韓国人も、もちろん多くいる。だが、同じくらい彼の死を喜ぶ国民がいるのが現実だ。
 先ほどのコメントでは敢えて紹介しなかったが、筆者がなによりも驚いたのは「文在寅前大統領はいつ殺されるんだ?」「次は文在寅の番だ」と、自国の前大統領を殺してくれと言う声があまりにも多かったことだ。このような発言は、冗談であってもすべきではない。
 
民主主義国家は暴力で言論を抑圧してはならない。テロによって政治家が殺されてはいけないのだ。それを「山上容疑者は第2の安重根だ」とテロリストを英雄扱いして称えるなどもってのほかだ。

韓国の反応を、日本人は忘れてはならない

 先ほども述べた通り、日本人は今回の韓国の反応を記憶しておかなければならない。多くの韓国人には、日本や日本人のことを心から心配し、労わる気持ちなどない
我々は東日本大震災の時にも同じような経験をしたはずだ。韓国が日韓関係改善を望むのは韓国にとってそれが自国の利益になるからだ。日本が困った時、彼らは心の底から心配して手を差し伸べることなどしない。

 安倍元首相は今後の隣国との付き合い方を再考するよう自身の死を通して我々に教えてくれたような気がする。安倍元首相のようにリーダーシップがあって、世界と対等に会話ができる政治家を日本が失ってしまったことが残念だ。彼にはもう少し日本を牽引していただきたかった。
 少々余談だが、山上徹也容疑者は元海上自衛隊員の41歳の男だと各メディアが報道した。だが、彼は2002年から2005年までの3年間しか海上自衛隊に勤めていないし、辞めたのも17年も前の話だ元自衛隊員だと強調して報道するのは、間接的に自衛隊に批判が向くことにならないだろうか。

 もう一つ問題なのは、素人が武器製造サイトを見て殺傷能力のある銃を簡単に製造できる世の中になってしまったということだ。工業高校レベルの知識や技術があれば、3Dプリンターで銃を簡単に作れるという声もある。今回の“成功”を機に、世界で模倣犯が出なければいいのだが……。
最後になったが、ここで安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げる。これまで日本を代表する政治家として多忙を極めていたのだから、天国ではどうか安らかにお過ごしになれますように。

他人の不幸を喜ぶ国民性(溺れた犬は棒で叩け)

익사 한 개가 막대기로 때린다.

2011年3月11日の東日本大震災という最大の不幸な被害に遭われた日本人を喜ぶ韓国人、これが証拠の映像である。

「日本の大地震をお祝い〇ます。」

残念、どこで習ったか「〇に一文字」抜けています。


韓国の心無い一部の人間とは思うが「日本の大地震をお祝い〇ます。」との垂れ幕には驚きと嫌韓感情が日本全国に伝播した。溺れる犬は棒で叩け(익사 한 개가 막대기로 때린다.)!これが恨国の歪んだ民族性であることが日本人にはバレた瞬間であった。

朴鉄柱氏の遺言

(韓国 1990年 1月逝去・68歳, 韓国-日本文化研究所昭和 42年 10月)

「現在の日本の自分喪失は敗戦に起因しているが、
元々大東亜戦争は決して日本からの戦争ではなかった。
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで臨んだ。
それまで日本はアジアの盟主だった。
最後はハル・ノートを受けて、 それを承諾することは屈辱を意味した。
”事態ここに至る。争わないで滅亡するよりは、争って滅亡しよう”
と言うことが、 開戦時の心境だった。それは日本の武士道の発露だった。
日本の武士道は、 西欧の植民地勢力に必死的に抵抗した。
それは大東亜戦争だけだけではなくて、 露日戦争もそうだった。
露日戦争と大東亜戦争-この日本の 2個の戦争が歴史を変えて、 アジア諸国民の独立を持って来た。
この意義は大きく強調しなければならない。」「大東亜戦争で日本は負けたと言うが、敗戦国は、 むしろイギリスを始まりにする植民地を持った欧米諸国だった。彼らはこの戦争によって植民地をほとんど皆失ったじゃないか。
戦争に勝ったのか負けたかは、「 戦争目的を果したのか果さなかった、」 で決まると言うことはクラウゼビットの戦争論だ。日本は戦闘に負けて戦争目的を果した。日本こそ「戦勝国」であり、 日本の戦争こそ ”神聖な戦争”だった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたと言うが、 このような事は直ちに回復することができたではないか。2百数十万人の戦死者は確かに帰って来ないが、 しかし彼らは英霊として靖国神社に永遠に暮して、 国民尊崇対象になる。」日韓共鳴2000年史 より

「日本の謝罪」大前提なら韓国に会っても無駄 岸田政権の「親韓派」と連携期待も 尹政権、支持率32%の限界「反日」勢力説得できず

2022/07/21 06:30

岸田文雄首相は19日、韓国の朴振(パク・チン)外相と官邸で面会した。いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐる異常判決など、一連の「反日」暴挙で悪化した日韓関係の改善に向けて意見交換した。徴用工問題は韓国側が対処すべき問題だが、韓国メディアは「日本の謝罪」や「資金提供」が前提のように報じており、朴氏も「日本側の誠意ある呼応を期待する」と語ったという。保守派を牽引(けんいん)してきた安倍晋三元首相が凶弾に倒れたことで、岸田政権内の「親韓派」と連携できるとでも考えているのか。そもそも、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、国内の「反日」勢力を抑えられそうにない。ジャーナリストの室谷克実氏が考察した。

4年ぶりの日本の首相と韓国外相の個別面会や、4年7カ月ぶりの日韓外相会談(18日)では、漠然とした「認識の一致」はあれ、「具体的な合意」は何もないまま終了した。

ただ、外相会談後の韓国メディアの論調を見れば、歴史事実に立脚しない「反日」意識の強さ、一方で日本への身勝手な期待が大きいことが分かる。日韓の絶望的な懸隔を感じざるを得ない。

尹政権の支持率は32%まで下落した。これでは、「反日派」を説得して画期的な対日関係の打開策を打ち出すことはできない。

岸田政権は「早期解決を目指すことで一致」などといった〝外交用語の遊び〟はやめて、日本を怒らすと〝どんな痛い目に遭うか〟を、韓国人わけても「反日派」に積極的に知らせる戦術を推進すべきだ。

キリスト教左派のメディア「ノーカットニュース」(7月19日)の見出しを見て驚いた。

「謝罪も受けずに、日本の要求だけ聴いてやったのか」

韓国の左派は、外相会談の冒頭、日本側が謝罪するかもしれないとの期待を抱いていたのだろうか。記事は「最高裁判所の(日本企業の上告棄却の)最終判断が出る前に、政治的解決策をつくろうと、事実上、合意したのだ」と続く。支持率32%の政権が、司法判断を無視した解決策を押し通したら、どんな事態になるかを承知のうえで煽っているのだ。保守系紙の中央日報(同日付社説)も、「政権が変わっても簡単に覆らないような解決法を用意しなければならない。そのためには日本側も強制徴用に対する謝罪や財源拠出など誠意を示すべきだ」と述べている。韓国メディアはどこも「強制徴用」という用語を使っている。「強制」だったのだから、日本は謝罪すべきだと彼らの論理は展開する。
強制どころか「応募工」であり、日本人労働者と同等の待遇だった
厚生年金にまで加入していた。そうした事実を明示する資料は多々あるのに、韓国人に知らせる努力を怠ってきたことを大いに反省しなくてはならない。しかし、日本側も財源を拠出する財団づくりなど、日本の世論が到底受け入れることできない。まして、その前段に「日本の誠意ある謝罪が必須」(=朴外相も韓国内では、そうした見解を述べている)となると、もはや「話し合っても時間の無駄」と結論せざるを得なくなる。

「防衛白書」公表されれば「反日派」は激高

尹政権にとって、盧武鉉(ノ・ムヒョン)、李明博(イ・ミョンバク)、朴槿恵(パク・クネ)、文在寅(ムン・ジェイン)と続いた「反日」政権の尻拭いであることには同情する。だが、韓国の政権が苦し紛れに見せる「努力しているポーズ」(官民協議会の開催)をいたずらに評価してはならない。22日には日本の「防衛白書」が公表される。中央日報(19日)に、これに関して「外交消息筋」の発言が載っている。
「尹大統領が日本側に関係改善の意志を直接的・間接的に伝えただけに防衛白書に盛り込まれる韓国関連の内容がトーンダウンするかもしれない」と。年度末までの動向を記述する白書は、もう印刷・製本されている。尹政権の動向は記述の対象に入らない。そんなことも知らない「外交消息筋」の話が、韓国の大新聞に載る。
そんな知的レベルの国情だから、「防衛白書」が公表されれば「外相が日本まで行って手を差し伸べてやったのに、また独島(日本名・竹島)は日本の領土だと妄言を吐いた」などと「反日派」は激高するだろう。
対北軍事協力のほかは、お付き合いしかねる国だ。
(室谷克実)

韓国社会、【溺れる犬は棒で叩け!】元慰安婦支援の市民団体が謝罪

記事要約:韓国には溺れる犬は棒で叩けということわざがあるのは初心者さんは知らないと思うが、意味は人の弱みにつけ込んで蹴落とすということ。実際、これが韓国のことわざなのか。中国のことわざなのかはいまいち、理解してないのだが、元慰安婦支援の市民団体が「謝罪」したということはそういうことだ。

日本ではだいたいのことは謝罪すれば終わるのだが、韓国では「はじまり」を意味する。韓国では謝罪とは非を認めたことで徹底的に叩く材料となるわけだ。当然、この正義連を叩けば叩くほど埃が出るのは当たり前。

つまり、どんなことがあっても韓国で「謝罪」して非を認めてはいけないのだ。ここから正義連は地獄を見ることになる。まあ、自業自得だが。

面白くなるのはまだまだこれからてことだ。与党は正義連を庇うそうだが、支持率に影響してきたら容赦なく切り捨てるだろうな。どのみち、これ以上の寄付金は集まらないだろう。結果的に何しようが「解散」である。ビジネスで利益がでないのに続けるわけないだろう。

韓国社会、【溺れる犬は棒で叩け!】元慰安婦支援の市民団体が謝罪

【ソウル共同】

元従軍慰安婦を支援する韓国の市民団体は17日までに、寄付金を原資に「元慰安婦の憩いの場」として建設した建物の管理を団体前代表の父に任せ、管理費などの名目で2014~20年に計約7500万ウォン(約650万円)を支給していたと明らかにした。

団体は親族を管理人としたのは配慮が足らなかったと謝罪したが、「公私混同」との批判が出る可能性がある。

団体は「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)。正義連に批判的な保守系メディアが不透明な会計処理があると相次いで報道。今回も「前代表の尹美香氏らがペンションのように使っている」と報じられた。

韓国の先人の偉業と反民族行為者として処罰された者の名誉回復が必要。


韓国の先人の偉業を再点検すると、親日罪で汚名を着せた先人は日本と共にアジアを欧米列強の植民地支配を打破してアジアの独立に貢献した偉業に気付くはずである。正しい歴史認識で先人の偉業の名誉回復すべき時期である。日本は朝鮮半島を植民地とはしていなかった。手を携えて欧米の植民地支配に勇気をもって戦ったのである。

次のような記事からも、併合は植民地ではなく、日本人と同様に優遇されたのである。

1940年頃には日本に非協力的であった朝鮮人の大半が協調的に転向していた。当時、朝鮮人による日本軍入隊のための血書提出は流行しており、1939年には45名、1940年には168名が血書を提出している。後に第5-9代韓国大統領となる朴正煕も血書を提出し満洲新聞1939年3月31日付に掲載されている。

また、内務省警保局保安課発行の『特高月報』には、次のような当時の人々の認識や背景が見受けられる。

  • 「朝鮮独立の為奮つて陸軍特別志願兵となり、武力を体得して将来の革命蜂起の際に献身すべきなり」

  • 「朝鮮人を志願兵にする事は非常に良いことだ。即ち我々は将来志願兵を逆用すれば良い。志願兵は内地人より優秀と聞く之の優秀なる部隊に呼掛くれば彼等は必ず祖国の為に銃を執つであらう。此の意味に於いて志願兵は忌避すべきではない

  • 「応募者は真に志望するものにあらずして警察より半強制的に勧誘せらるる為止むなく応募するものなり

  • 「応募者は淳朴なる農村青年のみにして有識者は殆ど之に応ぜず寧ろこれを忌避し居る現状なり

  • 好条件に釣られ、功利的に走り、除隊後自己の立場を有利に導かんとする輩あり


参考文献・参考資料

「日本の謝罪」大前提なら韓国に会っても無駄 岸田政権の「親韓派」と連携期待も 尹政権、支持率32%の限界「反日」勢力説得できず (msn.com)

室谷克実著 『崩韓論』 飛鳥新社 2017.2.13 第1刷発行

韓国社会、【溺れる犬は棒で叩け!】元慰安婦支援の市民団体が謝罪 - 韓国経済危機特集 (kankokukeizai.com)

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