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雑学講座

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知識の寄せ集めは雑学であるが体系だったときに学問として身を結ぶ知識です。
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記事一覧

投資講座ⅴ2「金融資産の運用は自己判断と自己責任の時代」

 金融自由化の前の日本は護送船団方式で銀行や預金者は保護されてきた。昭和2年(1927)ごろ…

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投資講座v1「自分に投資。忍耐力、自制心、リスク回避」

表題の発言は有名な投資家ウォーレン・バフェットが語ったことである。今回はその報道記事を解…

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政治(経済)講座ⅴ1707「リップサービスも度が過ぎるIMF」

 中国の工場において、北朝鮮の労働者への給与・賃金の未払で大規模なデモが発生している。中…

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tsukasa_tamura
1か月前
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政治(技術)講座ⅴ1702「ペロブスカイト太陽電池の実用検証」

 日本没落論で日本を鼓舞することなく、悲観する著書が花盛りの時期があった。しかし、戦後の…

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tsukasa_tamura
1か月前
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政治(歴史)講座ⅴ1697「歴史の裏側:西洋の植民地支配から免れた日本であるが、奴隷…

 教科書には載っていない日本人奴隷の歴史的事実を今回報道記事に発見したので紹介する。 平…

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tsukasa_tamura
1か月前
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政治(科学技術)講座ⅴ1696「AIによる核兵器管理の是非」

人工知能は万能でない。そして、神ではない。時々チャットに質問するが理論的な回答は支離滅裂…

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tsukasa_tamura
1か月前
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政治(金融)講座v1633「世界的に商業用不動産下落傾向」

 中国の不動産バブル崩壊を自国には関係ないと楽観視している報道が見受けられたが、いよいよその悪影響が顕在化しつつある。中国の武漢から始まった世界的疫病が社会構造に影響を与え、在宅勤務の比重が増えて、商業用不動産の需要に影響を与えている。中国からの経済統計・指標には捏造があり、信頼性がないので、今起こっている現状から推測の域を脱しえないが、中国の不動産バブル崩壊に起因する部分も多々あろうと思われる。今回はそのような報道記事を紹介する。なお、商業用不動産関連の損失がドイツの中小規

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政治(経済)講座ⅴ1622「GDPは豊かさの指標ではない」

 近年、世界2位のGDPの中国経済の凋落を見て、GDPが必ずしも人々の豊かさや幸福度を指し示す…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治講座ⅴ1618「付き合いきれない支那、秦の法家(商鞅)に学べ」

 捏造歴史教育に基づく憎悪感情の植え付けによる「反日教育」の成果が「これ」である。 世界…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治(経済)講座ⅴ1617「支那経済の終わりの始まり」

IMFは中国経済は「(物価が上がらない)ディスインフレ圧力やマクロ金融の悪循環を引き起こす…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治(株式)講座ⅴ1612「日本株の考察と中国経済の凋落」

最近、やっと日本の株価の上昇の兆しが見えてきた。日経平均30000円台から7000円台まで急落し…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治(電磁気)講座ⅴ1609「EV車と環境との関連」

通常、我々が目にしている電気の正体は、電磁気である。ある時は光(可視光線)となり、ある時…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治(科学技術)講座ⅴ1608「AIの能力を小学4年の算数の応用問題で確かめた」

 吾輩は、時々、AIの学習能力を試して、遊んでいる。 今回は小学5年の孫に出して、正解をだし…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治(歴史)講座ⅴ1606「米国大統領の免責特権と道義的責任」

 遠野高等学校の皆さんにはいつも「いいね」の評価を頂き感謝している。そのお礼と言っては何ですが、今回は特に戦争の歴史と政治について、現代のトランプ氏の発言記事と関連して、遠野高等学校の若い生徒の皆様に向けて、作成した。卒業後の社会生活には、政治・歴史の理解が必要になる。「歴史は繰り返される」という言葉があるが、人間の歴史は毎回同じ過ちを犯している。温故知新、過去の歴史を知れば未来(将来)が自ずと見えてくる。 吾輩の拙い文章と浅学菲才の内容であるが、遠野高等学校の若い皆さんの将

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