飲み会幹事ならいつでもするよ。


どうも、突然ですが、僕は飲み会がとても好きで、その中でも飲み会幹事をするのがとても好きです。

どのくらい好きかというと、大学1年生の年末から大学3回生の終わりまで
サークルの全ての全体飲み会でお店段取りや人数集めなど幹事をするほどです。

幹事という名目で、あまり話したことない先輩などと話す機会も得られるし、自分の思い描いたように飲み会の2時間をデザインし、しかも比較的めんどうな仕事も多いので、わかりやすく喜んでもらえるからです。

新入社員として今年は出番がなかったのですが、来年以降出番がありそうだなと思ったので、いい機会に考えてみたいなと思っています。

飲み会を設計するうえで、普段考えていることは、

1、飲み会前後、どう変化させたいか考え、どんな言葉や言動が生まれると嬉しいか
2、今回の飲み会で外せない要素は何か(お客さん、メインの方は誰か)
3、1、2を実現する上でどんな形が理想的か(立食がいいか、着席がいいか、外せないコンテンツはなにか)
4、どんなお酒、ご飯があると嬉しいか(今までとの変化、季節の料理、アレルギーのチェック)
5、1~4をデザインする上で制約となりうるものは何か(移動時間、立地、値段)

この5つをトータルで考えることが、飲み会にどんな意味を持たせるかということだと思っています。

また、特に僕が大事にしているのか、意図的な仕掛け(遊び心)です。

考えや経験が違うそれぞれにとって、せっかく一緒にご飯を食べるなら、
心をひらいて喋れるようなコンテンツが必要だなと思っています。
いつも飲み行くだけのデートとか、同じ場所にいくだけだったらつまらないと思うし、一緒に何かするデートのほうが仲良くなれるっていうのと同じです。笑(相手のことを考えたうえで、自分だからこそのエゴをだします。)

https://r25.jp/article/746184233978253902

この記事で書かれている適切な意外性にも似たところがあるかなと思いました。

最後に、こんな感じだったらこんなお店をつかいたいのコーナーします。

1、立ち飲みなら、ここ。副業で始められたお店だが、クオリティーが高く、ちょい飲みに最適。https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26021340/

2、気軽に使うならここ。自由に空間をデザインしたり、ドリンクのバリエーションも多い。立食形式にできるのも嬉しい。デンエン 

3、会社周辺で使いがってのいいお店
ちょっとまだ見つけられていないので、見つけ次第更新します><

飲み会幹事実績まとめ:
大学1年から大学3年の終わりまで幹事(年間5回程度)
ビールかけを、お店の許可をとって開催(京都で許可してくれる店はない)
前後4歳差ある先輩方をまとめて、8世代飲みを実現。

あーーー超エモい飲み会したいーーーー

おしまい。


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