中前劇場予告編44

今日9月18日午前中、日刊スポーツが「平石退任」報道流したけど、
いま夜の試合も終わって午後十時半過ぎ、
どうやら日刊の初動のやつは「飛ばし」記事だったって雰囲気かな。
とりあえずその後の各社情報見た感じだと「進退未定」ってことか。
自分はツイッターにも書いたけど監督平石に大きな不満はないので
様子見ってところですかねえ。
ってことで今回は「監督」についての話題にしますかねえ。
あくまでお気楽適当に。見出し画像も10・19戦士梨田で。

相方おぐま画伯のところのこの人↓

については
おぐま画伯ははっきり「否定派」です。
ツイッターでも公言してるし。
自分も門外漢として適当に眺めてる間は
「なんで？ＣＳ、日シリ進出の実績もあるし、
なんか明るい感じじゃん！」
って薄く思ってましたけど、
おぐま画伯と現地観戦したり
スカパー！でザッピングして観たりとか
してるうちになるほどおぐま画伯や
おぐま画伯のみならず多くのベイスターズファンの人達が
不満抱えまくってることのその内実がわかってきまして、
ああこりゃ確かに激烈に批判されても仕方あるまい、と
いまでは思いますね。傍目で見てても「動き過ぎ」っすね。
なんにせよ「監督論」的に深く斬り込んだマンガも
いずれ作ろうかなと思いますけど、
今日はね、もうね、なんというか季節の変わり目で
ちょいと疲れてるんであくまで適当に。
画伯が描いた「監督」経験者を並べてくと
まずこの人かな↓故人ですけど。

ええまあ東北楽天時代は
何かと話題になる「鉄拳制裁」は無かったんじゃないっすかね。
で、あと、この人↓は「監督代行」経験者ね。

ほんの一瞬でしたけどね。
まあ「コーチ」向きの人なんでしょう。
で、「二軍監督」も含めれば
いままさに「旬」ってのがこの↓人か。

ライオンズのファームでの仕事ぶりどうなんでしょう。
ちょっとまだそのへん情報収集してませんけど
なんにせよ山賊打線は凄いですねえ。
ってことでパリーグ優勝争いもアツいっすけど
3位争いもなかなかなことになってますし、
明日はロッテ楽天直接対決ですし、
平石退任報道とかはもうはやどうでもいいので
とにかく則本なんとかしてくれ、と祈りつつ
今回はおしまい！
てかふと思ったけど
マンガの場合は「監督」は悪役的に描くか
ちょっとおかしな人風に描くのが王道かな
とおもいつきを書き留めつつ
今度こそおしまい！！

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