中前劇場予告編15

昨日は午前中バタバタしてたので、
午後落ち着いたら投稿しようと思ってたら
雷でそりゃもう大騒ぎだったので出来なかった。
自然には勝てません。
千葉ロッテマリーンズの吉井投手コーチが現役時代、
確か神宮とかで雷をとても怖がってましたが
あれが正しい態度だと思いますよ。人として。
それはさておき本日は「年齢」にスポットをあてよう。

エースおぐまに関してはそうゆうことである。

四番辻に関しては、東北からはとっくに去って既に引退し、
いまや西武二軍指導者になっている松井稼よりもさらにはるかに
年上ってゆう設定であり、いったいいくつなんだ？ってことだが
あぶさんとか岩田鉄五郎みたいなもんだと思ってもらえればよい。
まあおぐまにしても辻にしても「新作」出来たら「加齢」していくのか
どうなのかはちょとまだ決めてない。
サザエさん方式でしれーっとずっと同じ風情にするかもしれない。
あるいは谷岡ヤスジ師匠方式で死んだり生き返ったりして、
そのことに関する説明も何もナシってことにするかもしれないし、
しないかもしれない。
まあせっかくマンガなんだからなるべく自由な感じにしようとは思う。
なにせ自由だからこそ見出し画像のように、
「音楽も野球もプロ」しかも「女性」や「50超えたおっさん」が！
ってな誇大な妄想が表現可能なわけでそういう自由はどんどん謳歌する。
ただ「プロ」だってだけでなく、「凄いプロ」ってことにしてるし。

代表チームでも四番ってゆうね。
エースおぐまも「未冠」ではあるものの、

ちゃんと「実績」は残してるってゆう設定。
なので「先輩風」吹いてる感じの描写もある。

後輩が「ビビる」存在！
みたいなね。
こうゆうのは面白くするためにそうゆう設定してるのであって
実物のおぐま画伯は虫も殺せないって風情の
「深窓の令嬢」タイプです。（信じる信じないは以下略）

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