辻タダオの三多摩だより13
自作の曲じゃなくて、
カラオケに入ってるような定番な曲で、
カラオケ装置無しで、楽器も無しで、
急に「何か唄え」って言われて、アカペラで
歌詞間違えずにフルコーラス唄える曲ってなると
ほぼ70年代、80年代のものに集中する世代なんだが
ネタバレにはならんと思うので書くけど、
全裸監督見てたら板尾さんが不意にオフコースの
「さよなら」を唄い出すってシーンがあって
往年のごっつええ感じの一連の歌手板尾を思い出し、
ついお茶噴いたりしつつ、「さよなら」、歌詞と旋律は
間違えず出て来