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期待

自分への期待値は上げた方がいい。
プレッシャー?ストレス?
そんな事は考える必要ない。
自分への期待に応えようとするから、しんどいと感じるだけ。期待になんか応えなくて良い。
期待だけして、進みさえすれば、自然と自分への期待に応えてる自分がいる時もある。
自分への期待に応えていない時もある。
そんな時は、自分が何に対して、自分に期待をしていたのか、忘れてしまえば良い。
そして、また次の期待をかければよい。
誰も見てないし。
見ているのは、自分だけ。
恥ずかしくなんかない。
自分への期待をかけ、そしてどんどん期待を裏切り、また新しい期待をかければ良い。
それが、新しい挑戦。
若者よ、君に期待しよう!


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