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【謹告】「中国の対米政策」と題する論考を発表しました

防衛次官をされた秋山昌廣さんが主宰する安全保障・外交政策研究会(SSDP)において、「『覇権国』米国はどこへ行くのか」という共通課題のもとで行われた8月の集中研究会に提出した論考です(SSDPウェブサイトに掲載していただきました)。

 中国政治に潜むもう一人のアクターとしての「民意」とか、過去数年に起きた中国人の対米観の激変、米国の制裁に対抗する中国の経済安保政策などを論じました。ご関心のある方、請うご笑覧。


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