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特殊な不織布シートについて

今回はこれまでお話している『特殊な不織布シート』で痛風の激痛が改善される(良くなる)までの過程を投稿いたします。
そもそもこの『特殊な不織布シート』の正体は何か?
ここまでハッキリとした素材等は申し上げなかったのですが、数多くある不織布シートの中でも試行錯誤して選んだ不織布シートが、ある成分と非常に相性が良かった訳なんです。
その成分とは私の会社で扱っている商材の中にも含まれている成分で、『レパゲルマニウム(有機ゲルマニウム)』の水溶液をしみ込ませて乾燥させている不織布シートなのです。

『レパゲルマニウム(有機ゲルマニウム)』って何?というご質問が湧いてくるかと思いますが、平たく説明すると人の細胞に酸素を与えて元気にし、免疫力を上げる働きをする物質なのです。(実際それだけではなくて、とんでもなくありがたい)
私は、医師でも薬学の専門家でもありませんので、平たくしか説明出来ないのですが、今から25年以上前にお世話になっていたある医師からこの存在を教えて頂きました。
その後はこの『レパゲルマニウム(=有機ゲルマニウム)』について関連する書籍を揃えて読みあさり、この物質の人間に及ぼす凄く良い働きを知れば知るほど虜になった訳なんです。
レパゲルマニウム(=有機ゲルマニウム)については後日またご説明したいと思います。

使用している不織布も色々と試しましたが、当てた患部への働きが良いと判断されるまで数種類の不織布を試した結果、今ご提供させて頂いている不織布シートとなったのです。
前回の投稿における私の痛風完治までの体験にもあるように、10人中ほぼ全員が6ヶ月以内にほぼ痛風の症状が出なくなったという結果を残すようになったのです。
私のように3~4日で痛みが無くなり、そのご再発しない人は早い方だと思いますが、1~2週間ぐらいの間で通常の痛みの1/10になり、その後再発していない方が殆どなのですから、今後ももっと多くの痛風の痛みでお悩みの方にお伝えしたいのです。
実はコスパもいいんです。価格などはショップサイトをご参照下さい。
透明なパックに3枚入っていて、それが2パックの商品なのですが、痛風の方はその中の1枚の面積が広げるとB4用紙ぐらいなので、1枚を切って患部に合う広さまで折り畳んで当てた不織布シートを包帯を固定したりするテープで固定し、足先の場合は下記のような市販の伸縮ネットや大き目の靴下で固定するとよいです。

シートを伸縮ネットで
固定するとより効果的!

必ずしも1枚そのまま使わなければならないという訳ではないので、そういう意味でコスパがいいんです!
今日は少し長くなりましたが、次回は最近知り合った方の痛風解消体験談をお伝え致します。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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