見出し画像

痛風の痛みについて

今回は痛風で苦しまれている方がどんな感じで痛くなる時期を迎えられているのかを伝えている人が意外と少ない(目立たないというべきか…)ことに気付いたので、私が体験者として伝えることにします。
先ず、痛風で痛くなる部分は人によって異なるようですが、性別も男性に多く主に足の親指の外側が痛くなる方が多いようです。私もその一人でした。
では実際に痛くなるまでの話なのですが、私の場合は痛みが出る3~4日前ぐらいから“痛かゆい”というか表現し辛いのですが、痛さ半分、ムクみや圧迫感半分とでも言うのかそういう症状になってきます(個人差はあります)。
それから患部がジンジンしてきて、赤みがだんだん濃くなって。やがて痛みがMAXになってきます。
『風が当たっても痛いぐらい』というよりは、ただスゴイ激痛が1週間から長い時は2週間ぐらい続くんです。
靴も履けないくらいだけど、仕事があるので4Eの幅広靴を履き、痛さだったり、面倒くささだったりとの格闘なんです。
その激痛が例の『特殊な不織布シート』で『アレ?』って感じで、20年ほど経った今でも再発していないんです。『特殊な不織布シート』については以前書いた記事に開発までのお話が記載されています。
では今日最後にその『特殊な不織布シート』を患部に巻き付けた写真を添付しておきます。
あまりに平凡な画像なので、拍子抜けされると思いますが、次回はこの画像の通り『特殊な不織布シート』で痛風の激痛が改善(良くなった)されるまでの過程を投稿いたします。
ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。


巻き付けた事例

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?