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愛育病院の入院生活について②

いかに不真面目に楽チンな入院ライフにするかという前回の続きです。(笑)

まるっと公開すると怒られそうだから有料にします…我ながら金額以上の価値はある情報かと思います(笑)


1.快適グッズを準備しよう

まず私が入院前に準備したことは、

・アイマスク

・耳栓

を持ち物に入れたことです。

病院って遮光とかないから(笑)、6時とか7時に明るくなっちゃうし、昼寝するときも暗い方がいいじゃないですか。

あと、多少の耳栓してたって自分の子供の泣き声くらいは届くだろうから、相部屋の他の赤ちゃんの声とか、ママと助産師さんが話してるのとかは、なるべく聞こえないようにしておきたい。

※入院してから後悔しましたが、遮音性の高いイヤホンなんかをこれを機に買っても良かったなと思いました。もはやきょうびの在宅勤務にも使える…
ただ、あんまりシャットアウトしすぎると、自分の赤ちゃんの声が聞こえなくても私は責任取れません(笑)。

2.個室に移動しませんか?

その上で、個室への移動の検討です。お金はかかるけど、「他の赤ちゃん問題」を解決するにはこれが一番。

産前はぶっちゃけなんとかなるかなと思って個室代をケチる気でいたのですが、出産当日通された相部屋で、消灯時刻の21時を1時間すぎてもこうこうと電気がついていて、同部屋のママがナースコールで「授乳指導してください!」とか言ってて、夜中もおっぱいだけで頑張ろうと赤ちゃん泣きっぱなしで、、この人はまじめにやってるだけだから何も悪くないものの、毎日コレは無理と思いました(笑)。

でも、愛育病院の分娩費用はただでさえお高いのに個室代なんて・・と思いますよね。そこでポイントが一つあります。

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