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2023/06/12 ミラクルチビーバー

晩御飯にトンカツを食べたら口内炎の突貫工事が口内で複数箇所・同時進行に始まっていて面白い。一回のトンカツでここまで口内炎ってできるんだ。

前回の日記からかなり時間が空いた。反省している。言い訳無用、反省。

なので今回は次へのハードルを低くするために取り留めのない話題について書こうかな。いつも「今日こそレヴュースタァライトについての感想や考察をnoteにまとめるぞ…!」とか考えるから億劫になるのだ。そんなの書けるわけないんだよな、毎日それなりに疲れてるのに。


ということでアメリカビーバーの双子の赤ちゃんの話をします。

アメリカビーバー赤ちゃんラッシュだ。
私が知る限りでも大阪のニフレル・東京の羽村市動物公園・埼玉の東武動物公園の三ヶ所でアメリカビーバーの赤ちゃんが誕生している。
しかもなぜか皆双子。

なんで?
アメリカビーバーの赤ちゃんはめちゃくちゃ可愛くて、もうものすごく可愛くて、気が付けばTwitterで「アメリカビーバー 赤ちゃん」と検索しているほどに夢中になっている。
しかしこうも同時多発的に双子の赤ちゃんが産まれるって、なんだか凄い。

不思議に思って調べてみると、ビーバーでは一産につき普通3〜4頭産むらしい。双子がデフォルトなわけでは無さそうなので、3つの動物園全て双子なのは純粋にミラクルなのだろう。
繁殖期がある程度決まっているとは言え、凄いことだ。

可愛すぎる……。
ありえない。こんなに可愛らしい生き物が存在していいのだろうか。可愛い。愛らしい。めんこい。キュート。いくら言葉を尽くしてもこの可愛さを表現できそうにない。可愛い。何だこの生き物。

早く会いに行きたい。デカくなってしまう前に……。ビーバーはデカくても可愛いが、やはり子供のビーバーには敵わないだろう。


ちなみにファンは赤ちゃんビーバーのことを「チビーバー」と呼ぶらしい。
チビーバー。なんとも可愛らしい言葉だ。無形文化遺産とかにならないのだろうか。

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