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仕事ができる人?

みなさん、こんばんわ!ほんねふぁくとりーのつっちーです。
本日は「仕事が出来る人の特徴」を独断と偏見で書き留めていきます。

とにかく仕事が出来る人は、得意な事しかやっていないんです。
不得意な事を[知る][やらない][任せる]
これがしっかりできているんです。
なんか好き勝手やっているように見えますが、違います。

誰にでも得意なことはあります。他人との比較は要りません。
得意なことは自然にできる事です。逆に不得意な事は有意識で努力している事です。誰にでも得意なことはあります。自分では得意なことがいったい何か気付きづらいという一面もあります。なぜなら自然にできる事だからです。他人から見れば几帳面な人も本人は無意識なんて事は枚挙にいとまがありません。だからこそ、得意なことを優先的にやれた方がいいんです。
ストレスを感じづらい為です。

わたしは同じ作業を繰り返し行うような業務が大の苦手です。
でも物事を構造的に考えたり、仕組みを作ったり、分析したりすることが得意な方かもしれません。好きではないのですが苦にならないんです。こういったように自分は好きでは無いけど苦にならい事を正しく理解する必要があります。
もちろん、会社組織の新人時代に[わたしは得意なことしかやりません!」
これは通用しません。なぜなら、役割と順番が明確にあるからです。
スポーツでいうなら基礎体力(フィジカル)みたいなものです。この部分がちゃんと出来るようになったら、得意なことだけやれるようにしていく環境を自分でつくる。もしくは探すことが大事です。

まとめます。
仕事が出来る人は得意な事に専念できる環境を自ら生み出している。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました◎

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