Peggy Gou ありがとう。踊っていたらわたしは、なんとか生きていられるみたいでさ。今日も、なにも、うまくやれていない。

せっせとお店のマガジン作り！題字のフォントをデザインするのがめっちゃたのしいー エアコンはびょびょびょ、、と音たてててきもいけど、涼しくてなんかわたし生きちゃってるわ

ああ！ハイエイタス・カイヨーテ...🫂🎶

関心領域を観ました 音楽作品だとおもいました。 特にさいごは、聴け！！と自分に命じて、耳の瞼をこじ開けました 音は声で言葉です。

セイントヴィンセントが最強🌱1週間がんばれている！あとムーンパレスも！最強の物語だ🌙💥💥🌙💥

わたしにとって、服は母語。もっとも慣れ親しんできたことば。他者に自分を伝えるときに、いちばん自由に表せるもの。大切にしたいわたしのアイデンティティ。

もう、ず...っと、ながいこと、踊りたい。と、思っている。夢のなかで、わたしはいつも、踊り子やってんの。これはだいすきな絵で、ワリエワはジュニアのときにこのボール乗りの少女からインスパイアされた振り付けでプログラム滑ってたの　(曲は、spigel im spigelで！！)。

わたしが必死に守ってきた内なるきらきらを、わたしが何かのものにして手渡すことで、誰かの大切な記憶がぴかぴかと反応しますように。

zineをつくることは、わたしのやりたいことで合ってるよ！やりたいことやってるはずなのに、楽しくないときや、がんばらなきゃいけないときがあるけど、それは間違っている印ってわけじゃないよ。わたしは自分の手でものを作ることが好き！

これまで何度も犯した過ち、自分を疑うこと。疑って間違ってると思い込んで、逃げること。

知らないだれかのやさしさを知らないどこかに届ける郵便屋さんになりたかった。それでお金貯めて、いつか、全員で助かるための、やさしい場所をひらきたかった。お店やりたかったのに。

せめて、やさしくなれるまでは。やさしくなれないまま死ぬことが、わたしにとっていちばんださいこと、悔しいこと。