ママ友とくつろぐ母を見つめながら、温泉みたいな時空に身を委ねる1才の君に捧ぐ。そのいちばん古い記憶の君が味わっている気持ちは「安心」だ。安心な僕らは旅に出よう。君も僕も100年後にはいないんだから思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ。https://youtu.be/baNgL0jFkAs?si=3a4PcLiuz2R2iDN8

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