英国の「かかりつけ医」は、診療時間の2割を、健康以外の会話に使っている。

英国の「かかりつけ医」は、診療時間の2割を、健康以外の会話に使っている。

匿名つぼんぬ

医者の所に行くときには基本的には、健康や医療の相談をしに行くと思いますが、みなさんは医療や健康に直接関係ない話(雑談)を、診療の場面でしますかね?

英国の「かかりつけ医」は、診療時間の2割を、「雑談」に使っているそうです。

これはどうでしょう。

まぁ医者も人間なんだし、そんなもんでしょ、という人から、医者さぼってんじゃねーよ、という人もいるかもしれません。

前者の面を肯定する意見としては、「雑談」をすることで、人間としての件形成の構築につながるかもしれません。

健康についてのQ&Aを繰り返すだけでは信頼関係はできず、人間的な会話をすることで、信頼関係ができるということもあるでしょう。

「週末はどこどこで遊んできた」とかプロスポーツ・オリンピックの話は、例かもしれません。

それだけではなく、「雑談」といわれるなかに、医療・健康の問題の解決策がある場合もあります。

メンタルが病んでいる人、実は、家庭や職場が原因があり、医者がアドバイスすることでメンタルが改善することもあるかもしれません。


一方で後者の立場の人(さぼってんじゃねーよ)もいるでしょう。

実際上記の英国のレポートでも、多くの医者が、「雑談のせいで、他の患者さんの診療時間が足りない・・・」と感じているようです。

その解決策は、雑談を減らす、だけではないでしょう。

医者を増やす、医者以外に診療に加わる医療者を増やす、など考えられます。

上述のごとく、雑談には一定の意義もあります。

何が雑談なのか明確に線が引くことは難しい以上、一定程度の雑談は必要なのではないでしょうか。

となると、医者や医者以外の医療者を増やすしかないんですかね。

または、国民の医療アクセスを制限するか、それしかないかなと思います。



みなさんは医者とどんな雑談をしたいですか?


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匿名つぼんぬ
新潟県三条市の辺境(ほぼ加茂)→(一瞬横浜市港北区)→仙台→札幌→仙台→ボストン→仙台→岩手県紫波町。日々感じたことを徒然につぶやきます。関心:地域の在り方/ 医療/ 介護/ 福祉/ 教育/ 農業/ 6次産業/ 持続可能性/ 元バックパッカー/ 海外30国以上/腰痛患者/子育て