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健康・美容まとめ

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コロナ対策、日々の健康、美容に関する情報をまとめています!
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記事一覧

なぜ、わたしだけ花粉症にならないの?

花粉症の人たち 花粉の季節になりましたね。 わたしの周りでは、「目がかゆい。こりゃしんどいわ!」って言って目をシパシパさせたりこすったりしてる人もいれば 「全身が痒い!」と言う人もいたり 「鼻水が止まらない!」と言って寝るときは鼻にティッシュを突っ込みマスクを付けて寝てる人もいれば 鼻をずるずるさせてる人がいて「風邪引いたの?」と聞くと「花粉です」と言われ、「寒いの?」と聞くと「花粉です」と言われ、 鼻水が止まらないため時々ティッシュで鼻をかんでる人をよく見かけます

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韓国コスメが優秀すぎる!!

はじめに マスクを取って行動するようになってから、かなり見た目を意識するようになりました。 特に肌を気にするようになり、赤みだったり毛穴だったりシミだったりニキビだったりと昔はあまり気にしなかったことを気にするようになりました。 そうなると今まですっぴん(スキンケアと日焼け止めだけ)で生きてきたじぶんが信じられなくなり、今では多少のメイクをして外出するようになりました。 そんな、ノーメイク派だったわたしが選んだ優秀すぎる韓国コスメたちを紹介したいと思います。 韓国のコ

もっとかんたんに○○活で女性にうれしいエストロゲン(女性ホルモン)を活発化させよう!

まず、エストロゲンというのをご存知ですか? エストロゲンとは「女性らしいカラダ」をつくるための代表的な女性ホルモンの一つで、わたしたちの美と健康をキープするためにはとっても大切なのです。 それでは、エストロゲンの主な働きを紹介します。 ・肌や髪のハリや潤いを保つ ・女性特有の丸みを帯びたカラダをつくる ・記憶力や集中力アップ ・骨の密度を保つ ・自律神経に作用 そして、この女性をキレイにするエストロゲンですが残念ながら年齢と共に減っていきます。 ピークは20

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健康に長生きしたいのであれば、今から〇〇をやっておくべき!

実は、つい先日、「お医者さんや看護師さんが健康のためにやっていること」という動画をyoutubeで観ました。 それによると、健康に長生きするためには歯を健康に保つことが大事と言っておりました。 なので、お医者さんや看護師さんは毎日デンタルフロス使って口の中をケアしたり、歯医者さんで定期的に歯科検診を受けているそうです。 わたしは、この動画を観て思わずヒヤリとしました。 というのも、わたしの場合、歯の矯正が終わって以後、歯医者に全く行ってないからです。 人によっては歯

ニキビやおなかの脂肪の原因にもなるコルチゾール(ストレスホルモン)を減らす意外な方法を紹介します!

まず、コルチゾールとは何かご存知ですか? コルチゾールとはストレスホルモンのことで、コルチゾールの分泌量が増えるとこのような現象が起こります。 ・顔にニキビができる ・顔が丸くなる ・おなかに脂肪がつく ・筋力が弱まる ・免疫力が低下する ・幸福や快楽を感じにくくなる(無力感) ・高血圧、糖尿病、骨粗しょう症になりやすい まぁ、ざっと言うと「ストレスも溜まるし、ダイエットの効果なし」という感じです。(最悪だね・・・) そこで、コルチゾールの分泌バランスを整

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みんながやることをしないで、みんながやらないことをするアンチエイジング法

わたしは今年35歳です。 ですが、周りからは「そう見えない」と言われます。 それは、わたしの見た目が若いからです。 そして、この前21歳の大学生からこんなことを言われました。 「本当に今年35歳ですか?」 「大学生にも見えますよ」 「目が若いです」 と、まぁ、こんな感じです。 「大学生にも見える」とは初めて言われたので驚きました。 しかし、前までは26歳か28歳に見えると言われていたので日に日に若返っているのだと感じました。 それでは、さっそくですが、みん

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おデブさんやぽっちゃりさんのデメリット

こちらの記事では、わたしの独断と偏見で思うおデブさんやぽっちゃりさんのデメリットについてお話ししています。 余計なお世話かと思います。 正直、わたしは人を傷つけるのは好きではないので読まれたくないと思っています。 けど、実際おデブさんやぽっちゃりの人が周りからどう思われてるのか(というか、わたしがどう思っているのか)率直な意見が知りたいという方は参考になるかと思います。 とはいえ、耳の痛いことばかり書いています。 でも、素直に思ったことを書いているのであしからず。。

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マイナス7歳の見た目も夢じゃない!?わたしの実体験から学ぶアンチエイジング法をご紹介!

こちらの記事では、わたしの実体験から学んだアンチエイジング方法をご紹介しています。 見た目は、26歳〜28歳くらいに見られますが実際は今年35歳です。 だけど、すっぴんだともっと若く見えます。 ただ、こんなわたしも20代後半のときは、あることが理由で見た目40代と老け込んで見えてたことがありました。 その理由もお伝えします。 また、最後には男性が意外と見ている女性のある部分もご紹介します。 こちらを気をつけるだけでも若く見られると思います。 ちなみに、その部分は

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最終的にはここに行き着いた!35歳女が愛用している究極のスキンケア商品!

こちらの記事では、わたしが毎日使っているスキンケア商品をご紹介しています。 35歳にもなったんで、そろそろスキンケア商品をワンランク上にしようと思い、今年からリニューアルしました。 色々なスキンケア商品を試してみましたが、やっぱこれが無難で良い!と思ったので、それに決めました。 ちなみにわたしが使ってるスキンケア商品は2,000円以内で購入が可能です。 しかも、オールインワンなので時短にもなります。 高保湿なので手間いらずで美肌になれます。 もちろん、生理前など女

わたしはコロナを恐れない!その理由を紹介します。

こちらの記事では、コロナを恐れない理由と対策について紹介しています。 まず、不謹慎なことを言いますが、わたしはコロナを恐れたことがないです。 なので、緊急事態宣言中も気にせずバリバリ外出してました(ほとんどが遊び目的)。 むしろ、コロナよりも交通機関に影響する台風の方を恐れてました。 なので、外出を控えるときといったら生理になったときか台風になったときくらいです。 では、なぜ、わたしはあまりコロナを恐れないのでしょうか。 コロナを恐れない理由わたしがコロナを恐れな

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意外と知られてないヒマラヤのピンク岩塩の効能をご紹介します。

おそらく、ヒマラヤのピンク岩塩について一度は耳にしたことがあるかと思います。 ミネラルが豊富で体に良いんでしょ?くらいは思ってることと思います。 だけど、わたしが調べたところによると想像以上にその効能が半端なかったので、ぜひシェアしたいなと思いました。 効能を説明したあとは、わたしが何を食べるときにヒマラヤのピンク岩塩を使ってるかもご紹介したいと思います。 ちなみに、お風呂にも入れて使えるそうですが、わたしはもっぱら食用として使ってます。 それでは、いきましょう!

甘いものが食べたい!だけど太りたくない!そんなワガママを叶えたかんたんに作れてカラダにもいいスイーツをご紹介!

甘いものって基本カラダに悪いですよね。 特にお菓子には、砂糖や甘味料といったカラダに悪い成分が入っております。 なので、基本お菓子をあまり食べないようにしているのですが・・・。 やっぱ、甘いものが食べたい!と思うようになったので私なりにヘルシーな手作りスイーツを編み出しました。 安心してください! まず、一つもカラダに悪い食材は使っていないです。 なので、罪悪感ゼロ。 しかも、料理嫌いのわたしが考案したものなので、めっちゃかんたんに作れるものばかりです。 時短

コロナ禍こそステイホームではなく外出て歩こう!!

現時点(2021年10月21日)での日本のコロナ感染者の数と死亡者数はこんな感じです。 感染者数 172万人 死亡者数 18,156人 うわぁ、こんなたくさんの人が感染してるんだ、亡くなってるんだって思ったらコロナ怖いって思いますよね。 でも、毎年自殺で亡くなってる人は2万人いるそうです。 しかも、糖尿病や高血圧といった生活習慣病を悪化させて心臓病で亡くなる人は20万人。 脳卒中などの脳血管疾患は10万人。 そして、日本人の死因ナンバー1のガンに至っては37万人

毎朝、快調に過ごしたいあなたに!わたしがやってる快便習慣をご紹介します。

出せなくて悩んでる方にわたしの快便習慣を紹介したいと思います。 わたしは、基本1日に2〜4回出しています。 朝に出し切ることが多いですが、昼にまで持ち越しになるときがあります(プチ断食をしてる関係でそうなります)。 朝4:30に起きても旅行先のホテルでも必ず出ます。 つまり、環境や起きる時間が変わっても基本出る人です。 そんなわたしでも「なかなか出ない!」というのを何度か体験しています。 そんなときでも出せる秘訣がありますので、それも紹介したいと思います。 まず

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