餃子100個チャレンジから学ぶ、限界を作らない、限界を使いこなし目標達成する方法

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はい、どうも鞆谷翼です。軽く近況報告です。

最近餃子100個チャレンジをやりました。結果は成功です。

体感覚としてはキツかったですが、限界を超えた先の新たな境地を手に入れた感覚がありました。

僕自身、限界を使いこなすやり方を知っていたので、1日半前から、準備をしました。

ちなみにゲームのルールは外に出ては行けないそして、トイレに行ってはいけない...です。

餃子の個数を例えば誤魔化すために、捨ててしまう...みたいな反則行為を防止するためでしょう。

ちなみに僕は食べながら、生理現象で軽くグラスに吐いてしまいました。ぶちまけるよりは、良いよね。僕のシェアハウスの住人が見届け人として2人いましたが、厳しいですね。「ソレは成功とは呼ばない」などと、言われましたが、冗談か本気かなどの話は置いておいて、僕は結局チャレンジをして、達成の色紙を持ち、カメラを向けられています。winnerとしてそこに立っている事実があります。ルールに吐いてはいけないなんて、書いてないですから。しかも飲食店用の水のコップの半分くらいしか、戻してません。食べたものすべてリバースしてすっきりしちゃったら、話は別ですが。その程度の話です。ルールを把握して合理的に勝負に拘れば勝てるんですね。ソレを否定するということは、否定したことを自分はやることは出来ないということですから。

挑戦をするとよく言われるんですよ、ソレは成功とは呼ばない..,などと、特にやったことがない人たちからよく言われるんですよね。なんでですかね。僕は前提を見抜くプロでもあるので、何気ない瞬間でさえこのような思考でいるということは、物事を転用させて事象を変えては、日常でそのようにジャッジしている可能性がある。僕には直接関係のない話ですが。

手段なんて目的達成において、その瞬間瞬間に持ってるカードの最善を切るだけですから。

改めて自分は勝負師であり、限界の超え方を、体で覚えてるなと。

今、普段で1000カロリーくらいしか食べてないですからね！笑

少食ですよ。

そして目標達成のために全力で取り組み、瞬時に手段を選びながら、取り組める。なぜか100個チャレンジを通して、一皮剥けたな、限界を超えられたなと、自信にもなりました。

そのノウハウがあるのでまとめておきます。

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